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東京のバーチャルオフィスおすすめ10選【エリア別に徹底紹介】

東京のバーチャルオフィスが選ばれる理由

東京都内の住所は、ビジネスにおける信頼性の面で圧倒的な優位性を持っている。取引先や顧客に「東京に拠点がある」と伝えるだけで、企業としての信用度が大きく変わるケースは少なくない。

特に以下のような方にとって、東京のバーチャルオフィスは有力な選択肢となる。

  • 地方在住だが東京の住所で法人登記したい起業家
  • 自宅住所を公開せずに都心一等地の住所を名刺やWebサイトに載せたいフリーランス
  • ネットショップの特定商取引法表記に東京の住所を使いたいEC事業者
  • クライアントとの打ち合わせに都心の会議室を利用したい方

東京都内にはバーチャルオフィスの選択肢が非常に多い。渋谷・銀座・新宿・青山といったエリアごとに特色があるため、自分のビジネスに合ったエリアとサービスを選ぶことが重要だ。

本記事では、東京都内の主要エリア別におすすめのバーチャルオフィスを厳選して紹介する。


東京のバーチャルオフィスを選ぶ際のポイント

東京都内でバーチャルオフィスを選ぶ際は、以下の4つのポイントを押さえておきたい。

1. エリアのブランド力

渋谷はIT・スタートアップ、銀座は金融・高級ブランド、青山はクリエイティブ系といったように、エリアごとにイメージが異なる。自社の業種やターゲット顧客に合ったエリアを選ぶと、名刺交換時の印象が格段に良くなる。

2. 月額料金と初期費用のバランス

東京都内のバーチャルオフィスは月額660円から20,000円以上まで幅広い。安さだけでなく、入会金や保証金も含めたトータルコストで比較しよう。

3. 法人登記の可否

すべてのプランで法人登記ができるわけではない。登記を予定している方は、登記対応プランの料金を必ず確認しておこう。

4. 付帯サービスの充実度

郵便物転送の頻度、会議室の有無、電話転送や秘書代行など、付帯サービスはサービスごとに大きく異なる。自分に必要な機能を事前にリストアップしておくと、サービス選びがスムーズになる。


【エリア別】東京のバーチャルオフィスおすすめ10選

渋谷エリア ── IT・スタートアップの聖地

渋谷はIT企業やスタートアップが集積するエリアとして知られる。「渋谷区」の住所は、テクノロジー系やWebサービス系のビジネスとの相性が抜群だ。若い企業やクリエイターが多く集まるエリアのため、革新的なイメージを打ち出したい方に最適である。

GMOオフィスサポート(渋谷)

東証プライム上場のGMOインターネットグループが運営するバーチャルオフィス。業界最安水準の料金と大手ならではの安心感が魅力だ。

  • 月額料金: 660円(税込)〜
  • 初期費用: 無料
  • 住所エリア: 渋谷区道玄坂
  • 法人登記: 月額1,650円〜のプランで対応
  • 郵便転送: 月1回〜週1回(プランにより異なる)
  • 主な特徴: 入会金0円、LINEで郵便物通知、GMOあおぞらネット銀行との連携で法人口座開設がスムーズ

渋谷で初期費用を抑えてバーチャルオフィスを始めたい方には最有力の選択肢と言える。

DMMバーチャルオフィス(渋谷)

大手DMMグループが運営するサービス。渋谷のほか恵比寿にも拠点がある。IT企業らしいオンライン管理画面の使いやすさが特徴だ。

  • 月額料金: 660円(税込)〜
  • 初期費用: 保証金5,000円(退会時返金)
  • 住所エリア: 渋谷区渋谷
  • 法人登記: 月額1,650円〜のベーシックプランで対応
  • 郵便転送: 週1回(ベーシックプラン)
  • 主な特徴: AI秘書自動応答サービス、会員専用アプリ、写真で届いた郵便物を確認可能

大手運営の安心感とIT企業との親和性を両立できるサービスだ。

バーチャルオフィス1(渋谷)

法人登記可能なプランとしては業界最安級の月額880円を実現。長期利用ほどお得になる割引制度がある。

  • 月額料金: 880円(税込)〜
  • 初期費用: 無料
  • 住所エリア: 渋谷区道玄坂
  • 法人登記: 月額880円のプランで対応
  • 郵便転送: 月4回(週1回)
  • 主な特徴: 翌年以降の基本料金が最大無料になる割引制度、到着郵便物の写真通知

法人登記を最安級で行いたい方にとって、880円で渋谷の住所を使えるのは大きなメリットだ。


銀座エリア ── 信頼性とブランドの象徴

銀座は日本を代表するビジネス街であり、高級感と信頼性の象徴だ。金融・コンサルティング・士業・輸入販売など、取引先からの信用を重視する業種に向いている。「中央区銀座」の住所は、法人登記の際にも格式ある印象を与えてくれる。

レゾナンス(銀座)

都内一等地を中心に展開する格安バーチャルオフィス。会員数30,000ユーザーを突破し、急成長を続けている。

  • 月額料金: 990円(税込)〜
  • 初期費用: 入会金5,500円
  • 住所エリア: 中央区銀座
  • 法人登記: 月額990円〜のプランで対応
  • 郵便転送: 週1回(月額料金に含む)
  • 主な特徴: 法人登記込みで月額990円は業界最安水準、電話秘書代行オプションあり

銀座の住所を格安で手に入れたい方にとって、レゾナンスは真っ先に検討すべきサービスだ。

DMMバーチャルオフィス(銀座)

DMMグループの銀座拠点。渋谷拠点と同一サービス内容を銀座の住所で利用できる。

  • 月額料金: 660円(税込)〜
  • 初期費用: 保証金5,000円(退会時返金)
  • 住所エリア: 中央区銀座
  • 法人登記: 月額1,650円〜のベーシックプランで対応
  • 郵便転送: 週1回(ベーシックプラン)
  • 主な特徴: 銀座の住所を月額660円から利用可能、大手運営の安心感

住所利用のみなら月額660円で銀座の住所が手に入る。コスパを重視しつつ銀座のブランド力を活用したい方に向いている。


新宿エリア ── 交通利便性と多様なビジネス拠点

新宿は日本最大級のターミナル駅を擁し、交通利便性が極めて高いエリアだ。多種多様な企業が集まる新宿の住所は、業種を問わず使いやすい万能型の住所と言える。クライアントとの打ち合わせや来訪者への利便性を重視する方に適している。

レゾナンス(新宿)

銀座と同じく月額990円から利用可能な新宿拠点。新宿ならではの交通アクセスの良さが加わる。

  • 月額料金: 990円(税込)〜
  • 初期費用: 入会金5,500円
  • 住所エリア: 新宿区西新宿
  • 法人登記: 月額990円〜のプランで対応
  • 郵便転送: 週1回(月額料金に含む)
  • 主な特徴: 格安料金に郵便転送込み、全店舗の会議室を利用可能

新宿エリアで法人登記込みの格安バーチャルオフィスを探しているなら、レゾナンスが有力候補だ。

ワンストップビジネスセンター(新宿)

全国45拠点以上を展開する日本最大規模のバーチャルオフィス。新宿にも拠点を持ち、手厚いサービス内容が特徴だ。

  • 月額料金: 5,280円(税込)〜
  • 初期費用: 入会金10,780円
  • 住所エリア: 新宿区西新宿
  • 法人登記: 対応可能
  • 郵便転送: 週1回無料
  • 主な特徴: 電話秘書代行、FAX転送、会議室利用可能、来客対応サービス

料金はやや高めだが、電話秘書代行や来客対応など、フルサービスを求める方には最適だ。法人としての体裁をしっかり整えたいケースにも向いている。


青山・表参道エリア ── クリエイティブとブランディング

青山・表参道は、ファッション・デザイン・広告・PR関連のビジネスが集まるエリアだ。「港区南青山」や「港区北青山」の住所は、クリエイティブ系の事業やブランドビジネスに最適である。洗練されたイメージを打ち出したい方に選ばれている。

GMOオフィスサポート(青山)

渋谷拠点と同じサービスを青山の住所で利用できる。初期費用無料で青山の住所を取得可能。

  • 月額料金: 660円(税込)〜
  • 初期費用: 無料
  • 住所エリア: 港区南青山
  • 法人登記: 月額1,650円〜のプランで対応
  • 郵便転送: 月1回〜週1回(プランにより異なる)
  • 主な特徴: 入会金0円、青山の住所を業界最安水準で取得可能

月額660円で「南青山」の住所を使えるのは大きな魅力だ。デザイナーやクリエイターのフリーランスにおすすめしたい。

ユナイテッドオフィス(青山・表参道)

東京都心に特化したバーチャルオフィスで、21年以上の運営実績がある。青山・表参道に拠点を持ち、自社物件での安定運営が強みだ。

  • 月額料金: 2,310円(税込)〜
  • 初期費用: 入会金6,600円
  • 住所エリア: 港区北青山・港区南青山
  • 法人登記: 全プランで対応
  • 郵便転送: 週1回(プランに含む)
  • 主な特徴: 全拠点の会議室利用可能(30分275円〜)、自社物件で安定運営、21年以上の実績

会議室を頻繁に利用したい方や、長期安定のサービスを重視する方にはユナイテッドオフィスが適している。


品川エリア ── ビジネスの玄関口

品川は新幹線や羽田空港へのアクセスが良く、全国・海外との取引が多い企業にとって理想的な立地だ。大企業の本社も多く集まるため、BtoB事業者にとって信頼感のある住所と言える。

Karigo(品川)

2006年創業のバーチャルオフィスのパイオニア。全国60拠点以上を展開し、延べ70,000社以上の利用実績を誇る。

  • 月額料金: 3,300円(税込)〜
  • 初期費用: 入会金5,500円〜
  • 住所エリア: 港区高輪(品川駅周辺)
  • 法人登記: 全プランで対応
  • 郵便転送: 転送頻度を自由に変更可能
  • 主な特徴: 創業20年の実績、登記代行サービスあり、電話転送サービス対応

老舗ならではの安定感と柔軟なサービスを求める方におすすめだ。出張や海外渡航が多い方にとって、品川の住所は利便性が高い。


六本木エリア ── 国際ビジネスの拠点

六本木はグローバル企業や外資系企業が多く集まるエリアだ。「港区六本木」の住所は、海外取引が多い事業者や外国人起業家にとって親和性が高い。国際的なイメージのあるビジネスを展開したい方に向いている。

GMOオフィスサポート(六本木)

渋谷・青山と同じサービスを六本木の住所で利用可能。初期費用なしで港区の住所を取得できる。

  • 月額料金: 660円(税込)〜
  • 初期費用: 無料
  • 住所エリア: 港区六本木
  • 法人登記: 月額1,650円〜のプランで対応
  • 郵便転送: 月1回〜週1回(プランにより異なる)
  • 主な特徴: 入会金0円、六本木の住所を業界最安水準で利用可能

グローバルなイメージを打ち出したい方が、月額660円から六本木の住所を使える点は非常にコスパが高い。


東京のバーチャルオフィス料金比較表

主要サービスの東京拠点における料金とサービス内容を一覧にまとめた。

サービス名月額料金(税込)初期費用対応エリア法人登記郵便転送
GMOオフィスサポート660円〜無料渋谷・青山・六本木・銀座・恵比寿・新宿・秋葉原・池袋・目黒・上野1,650円〜で可月1〜週1回
レゾナンス990円〜5,500円銀座・新宿・渋谷・青山・浜松町・日本橋・恵比寿・新橋・秋葉原990円〜で可週1回
DMMバーチャルオフィス660円〜保証金5,000円渋谷・恵比寿・青山・銀座・九段下1,650円〜で可週1回
バーチャルオフィス1880円〜無料渋谷・千代田880円〜で可月4回
ワンストップビジネスセンター5,280円〜10,780円新宿・青山・品川・銀座・六本木ほか週1回無料
ユナイテッドオフィス2,310円〜6,600円青山・表参道・銀座・日本橋・渋谷・虎ノ門・新宿・池袋週1回
Karigo3,300円〜5,500円〜品川・新宿・渋谷・銀座ほか頻度変更可

エリア別おすすめの選び方まとめ

東京のバーチャルオフィスは、エリアごとにビジネスとの相性が異なる。以下の表を参考に、自分に合ったエリアを選んでほしい。

エリア向いている業種・目的おすすめサービス
渋谷IT・Web・スタートアップGMOオフィスサポート、DMMバーチャルオフィス、バーチャルオフィス1
銀座金融・コンサル・士業・輸入販売レゾナンス、DMMバーチャルオフィス
新宿業種問わず万能・交通利便性重視レゾナンス、ワンストップビジネスセンター
青山・表参道デザイン・ファッション・クリエイティブGMOオフィスサポート、ユナイテッドオフィス
品川BtoB・出張が多い企業Karigo
六本木グローバルビジネス・外資系GMOオフィスサポート

東京でバーチャルオフィスを利用する際の注意点

同一住所を利用する企業が多い場合がある

人気のバーチャルオフィスでは、同一住所に数百社が登録されているケースもある。取引先によっては「バーチャルオフィスの住所だ」と気付く場合がある点は認識しておこう。ただし、近年はバーチャルオフィスの利用が一般的になっており、実務上問題になるケースはほとんどない。

銀行口座開設の審査に影響する場合がある

一部の銀行では、バーチャルオフィスの住所での法人口座開設を厳しく審査するケースがある。GMOオフィスサポートのようにGMOあおぞらネット銀行と連携しているサービスを選ぶと、口座開設がスムーズに進みやすい。

許認可が必要な事業には不向きな場合がある

古物商許可や人材派遣業など、物理的な事務所の実態が求められる許認可業種では、バーチャルオフィスの住所では申請が通らないケースがある。自分の業種に必要な許認可を事前に確認しておくことが大切だ。


まとめ:東京のバーチャルオフィスは目的とエリアで選ぼう

東京都内のバーチャルオフィスは選択肢が非常に多い。だからこそ、「どのエリアの住所が自分のビジネスに合うか」を起点に選ぶことが重要だ。

目的別のおすすめをまとめると以下の通りだ。

  • コスト最優先なら → GMOオフィスサポート(月額660円〜・初期費用無料)
  • 法人登記を最安で行いたいなら → バーチャルオフィス1(月額880円〜・渋谷)
  • 都内一等地の住所を格安で取得したいなら → レゾナンス(月額990円〜・銀座や新宿など)
  • 大手の信頼性を求めるなら → GMOオフィスサポートまたはDMMバーチャルオフィス
  • フルサービスが欲しいなら → ワンストップビジネスセンター(電話秘書代行・会議室つき)
  • 会議室を頻繁に使いたいなら → ユナイテッドオフィス(全拠点の会議室利用可能)

東京のバーチャルオフィスは、多くのサービスでオンライン申込が可能であり、最短即日で利用を開始できる。まずは気になるサービスの公式サイトで最新の料金プランを確認し、自分のビジネスに最適な東京の住所を手に入れてほしい。

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