GMOオフィスサポートの評判は?実際に使って分かったメリット・デメリット

GMOオフィスサポートの評判は?実際に使って分かったメリット・デメリット
この記事のポイント
  • GMOオフィスサポートのネット上の評判傾向を整理
  • 実際に使って感じたメリット・デメリットを正直に分析
  • 向いている人・向いていない人を具体的に解説

「GMOオフィスサポートって実際どうなの?」「評判を調べてから契約したい」

バーチャルオフィスは住所を預けるサービスだからこそ、契約前に評判をしっかり確認しておきたいのは当然だ。

結論から言うと、GMOオフィスサポートコストパフォーマンスと信頼性のバランスが良いサービスである。ネット上の評判も概ね好評で、特に初期費用0円や転送料込みの料金体系が評価されている。ただし、すべての人に最適かというと、そうとは言い切れない。

この記事では、ネット上の評判傾向を整理したうえで、実際に約半年利用している筆者がメリット・デメリットを深掘りする。最後に「向いている人・向いていない人」も明確にするので、契約判断の参考にしてほしい。

運営者 運営者

筆者はGMOオフィスサポートの週1転送プラン(月額2,750円)を約半年利用中。この住所で法人登記・銀行口座開設・クレカ発行まで一通り済ませている。

GMOオフィスサポートの評判傾向をまとめると

まずはネット上の評判を全体像として把握しておこう。Xや個人ブログ、口コミサイトに出ている声をざっくり分類すると、以下のような傾向が見えてくる。

ポジティブな評判

圧倒的に多いのはコスト面への好評だ。「初期費用0円が助かった」「他社だと転送料が別途かかるけど、GMOは込みだから安心」という声がよく目につく。バーチャルオフィスを初めて使う人にとって、料金体系がシンプルでわかりやすいのは大きなポイントのようだ。

次に多いのがGMOグループの安心感に関する評判。「上場企業グループだから信頼できる」「住所を預けるサービスだからこそ、運営元が大手なのは重要」という意見は、筆者も実感するところだ。

審査の速さに触れている声も少なくない。「申し込んだ翌日に審査が通った」という書き込みは、筆者自身の経験とも一致している。

ネガティブな評判

一方、不満の声として目立つのは郵便物の写真確認が有料という点。到着した郵便物の画像をマイページで確認するには月額1,100円の追加オプションが必要で、「基本料金に含めてほしい」という声は理解できる。

もう一つ見かけるのが電話サービスの不在。GMOオフィスサポートには電話転送や電話代行のオプションがなく、「電話番号も一緒に持ちたかったのに対応していなかった」という声がある。

ただし、全体として見るとポジティブな評判のほうが明らかに多い。致命的な不満やトラブル報告は筆者が調べた限り見当たらなかった。

GMOオフィスサポートのメリットを深掘りする

評判傾向を踏まえたうえで、ここからはメリットを一つずつ深掘りしていく。

初期費用0円のインパクト

バーチャルオフィスの多くは、入会金や保証金として数千円から数万円の初期費用を設定している。たとえばDMMバーチャルオフィスは入会金が5,500円、レゾナンスは入会金5,500円が必要だ。

GMOオフィスサポートはこの初期費用が完全に0円。月額料金だけで始められるので、特に創業時でキャッシュに余裕がない人にとっては地味にありがたい差だ。

筆者がGMOを選んだ理由の一つもまさにこれで、DMMバーチャルオフィスと最後まで迷ったが、初期費用0円+転送料込みという点が決め手になった。

💡
初期費用0円のバーチャルオフィスは少数派。創業時のコストを抑えたいなら、まずGMOオフィスサポートを候補に入れておくとよい。

郵便転送料が基本料金に含まれている

多くのバーチャルオフィスでは、郵便転送のたびに実費が別途かかる。転送頻度が増えるほどコストが読みにくくなるのが悩みどころだ。

GMOオフィスサポートは転送料が月額料金に含まれているため、毎月の支払い額が固定で予測しやすい。法人登記すると税務署や年金事務所から郵便物がそこそこ届くので、転送料込みの料金体系は実用面でも助かる。

法人登記直後は、税務署・都道府県税事務所・年金事務所などから通知書類が届く。転送料が別途かかるサービスだと、この時期のコストが読みにくくなる。

GMOグループ運営という信頼性

GMOインターネットグループは東証プライム上場企業だ。ドメイン登録やレンタルサーバーなどインターネットインフラを長年提供してきた実績があり、「ある日突然サービス終了」というリスクは極めて低いと考えられる。

バーチャルオフィスは法人登記の住所として使うケースが多いので、サービスの継続性は非常に重要だ。もし突然サービスが終了したら、登記住所の変更手続きが必要になり、費用も手間もかかる。この点で、大手グループが運営しているのは大きな安心材料である。

審査が速くスムーズ

筆者の場合、申し込んだ翌日には審査完了の連絡が届いた。追加書類を求められることもなく、オンラインで完結。クレジットカード登録と本人確認を済ませれば、あとは待つだけだ。

この「翌日審査完了」という体験は、X上の口コミとも一致している。急いで住所が必要な場合でも、数日以内に利用開始できる点は実用的だ。

GMOオフィスサポートのデメリットを正直に書く

メリットだけ書いても判断材料にならないので、デメリットも正直にお伝えする。

郵便物の写真確認が有料(月額1,100円)

個人的に一番気になっているのがこれだ。GMOオフィスサポートでは、届いた郵便物の画像をマイページで確認する機能がオプション扱いになっていて、月額1,100円の追加料金がかかる。

何が届いたかわからないまま転送を待つのは、正直なところ少し不便だ。特に法人登記した直後は税務署や年金事務所からの書類が頻繁に届くので、「今何が届いているか」を把握できたほうが安心感がある。

DMMバーチャルオフィスでは郵便物のスキャン・写真確認機能が標準プランに含まれているので、この点ではDMMに軍配が上がる。

写真確認オプション(月額1,100円)を付けると、週1転送プランの場合は月額3,850円になる。トータルコストで比較するときはこの点も計算に入れよう。

電話転送・電話代行サービスがない

GMOオフィスサポートには、電話転送や電話代行のオプションが一切ない。バーチャルオフィスの住所と一緒に電話番号も取得したい人にとっては、選択肢から外れることになる。

筆者の場合、IT系の事業で電話対応がほぼ不要なので困っていないが、取引先から電話がかかってくる業種の方には向いていないかもしれない。

電話転送や電話代行が必要な場合は、DMMバーチャルオフィスやレゾナンスなど電話オプションがあるサービスを検討しよう。

プランの選択肢が少ない

GMOオフィスサポートのプランは郵便転送の頻度で分かれていて、基本的な構成はシンプルだ。シンプルで選びやすいというメリットの裏返しではあるのだが、「自分の使い方にぴったりのプランがない」と感じる人もいるかもしれない。

他社では電話サービスや秘書代行を組み合わせたプランがあったり、来客対応がセットになっていたりするので、付加サービスを求める方には物足りなさがある。

筆者の約半年の利用体験で補強する

ここまでの評判分析・メリデメ整理を、筆者自身の体験で補強する。

契約の決め手と申し込み体験

2名でIT系の事業を始めるにあたり、東京都内の住所が必要だった。自宅住所を登記するのは避けたかったので、バーチャルオフィスを検討。DMMバーチャルオフィスと比較して、初期費用0円と転送料込みの料金体系に惹かれてGMOオフィスサポートを選んだ。

Xで「GMOの住所だと銀行口座が開設しやすい」という口コミを見たのも後押しになっている。

申し込みはすべてオンラインで完結。翌日には審査完了の連絡が届き、特に追加書類の要求もなかった。

法人口座・クレカも問題なく開設

バーチャルオフィスの住所で銀行口座が作れるかどうかは、多くの人が不安に感じるポイントだ。筆者はGMOあおぞらネット銀行で法人口座を申し込み、約1週間で審査通過。バーチャルオフィスの住所であることが理由で不利になることはなかった。

その後、三井住友カード ビジネスオーナーズも申し込んだが、こちらも一発で審査通過。Freeeカード(ビジネスカード)も問題なく発行されている。

バーチャルオフィスの住所で法人口座やクレジットカードの審査が通るかどうかは、バーチャルオフィスで銀行口座を開設する方法で詳しく解説している。

半年使った正直な感想

率直に言って、大きな後悔はない。年間コストは約3万円程度で、この金額で東京都内の住所を使えて、法人口座もクレカも開設できているので十分元は取れている。

不満を挙げるとすれば、やはり郵便物の写真確認が別料金(+1,100円/月)なのは微妙だ。ただ、契約前からわかっていたことなので「話が違う」という不満ではなく、「できれば基本料金に含めてほしいな」くらいの温度感である。

電話サービスがない点は、筆者の事業では問題になっていない。

GMOオフィスサポートが向いている人・向いていない人

最後に、ここまでの分析を踏まえて結論をまとめる。

GMOオフィスサポートが向いている人
  • 初期費用を抑えたい人。入会金0円は創業期のキャッシュフローに優しい
  • 毎月の支払い額を固定にしたい人。転送料込みなのでコストが読みやすい
  • 運営元の信頼性を重視する人。東証プライム上場グループという安心感
  • 電話対応が不要なIT系・Web系の事業者
  • バーチャルオフィスを初めて使う人。シンプルな料金体系で迷いにくい
GMOオフィスサポートが向いていない人
  • 電話転送・電話代行が必要な人。GMOにはこのサービスがない
  • 郵便物を頻繁にリアルタイムで確認したい人。写真確認は有料オプション
  • 多機能なプランを求める人。秘書代行や来客対応は提供していない

バーチャルオフィスに求めるものが「信頼できる住所を、シンプルな料金体系で使いたい」であれば、GMOオフィスサポートはかなり有力な選択肢だ。逆に、電話サービスや多彩なオプションを求めるなら、他社も含めて比較検討したほうがいいだろう。

バーチャルオフィスの基本から知りたい方は、バーチャルオフィスとは?仕組み・メリット・デメリットを解説を先に読んでおくとスムーズだ。

他社も含めた比較検討をしたい方には、バーチャルオフィスおすすめ8選|料金・機能を徹底比較がおすすめである。

また、法人登記でバーチャルオフィスを使う予定の方は、バーチャルオフィスで法人登記する方法と注意点もあわせてチェックしてみてほしい。

まとめ

この記事のポイント
  • GMOオフィスサポートの評判は全体的にポジティブ。初期費用0円・転送料込み・大手の安心感が高評価
  • デメリットは郵便物の写真確認が有料電話サービスがないプランの選択肢が少ないの3点
  • 筆者は約半年利用して大きな後悔なし。法人口座・クレカも問題なく開設できた
  • コストと信頼性を重視する人には向いているが、電話サービスが必要な人には向かない

評判を調べている段階ということは、まだ契約を迷っている方が多いと思う。筆者も契約前にかなり調べたが、結局のところ半年使ってみて「選んで良かった」と感じている。この記事が判断材料の一つになれば幸いだ。

よくある質問

Q.GMOオフィスサポートの評判は良いか?
A.

全体的にポジティブな評判が多い。特に「初期費用0円」「転送料込みの明朗会計」「GMOグループの信頼性」が高く評価されている。一方で「郵便物の写真確認が有料」「電話サービスがない」という点にネガティブな声もある。

Q.GMOオフィスサポートのデメリットは何か?
A.

主なデメリットは3つ。郵便物の写真確認に月額1,100円の追加料金がかかること、電話転送・電話代行サービスがないこと、プランの選択肢が少ないことだ。電話対応が必要な事業には向かない。

Q.DMMバーチャルオフィスとどちらがおすすめか?
A.

コスト重視ならGMOオフィスサポートが有利だ。初期費用0円で転送料も基本料に含まれるため、トータルコストを抑えられる。DMMは電話転送などオプションが充実しているので、機能の幅を求める方に向いている。

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