ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判|全国48拠点のフルサービスを検証

ワンストップビジネスセンターの口コミ・評判|全国48拠点のフルサービスを検証
この記事のポイント
  • 全国48拠点は業界トップクラスのエリアカバー
  • 電話秘書代行・会議室・来客対応まで揃うフルサービス型
  • 30日間返金保証付きでリスクなく試せる

ワンストップビジネスセンターの口コミや評判が気になっている方へ。結論から言うと、ワンストップビジネスセンターは電話秘書代行・会議室・来客対応まで揃う「フルサービス型」のバーチャルオフィスだ。 月額5,280円〜と格安サービスと比べると高めだが、30日間返金保証が付いているのでリスクなく試せる。「住所だけじゃなくてオフィス機能も欲しい」という方に向いている。

筆者自身はGMOオフィスサポートを利用しているが、バーチャルオフィスを選ぶ際にワンストップビジネスセンターも候補に入れて調べた経験がある。この記事では、公式情報とネット上の口コミをもとにワンストップの実態を整理しつつ、GMO利用者としての比較視点も交えて正直にまとめた。

運営者 運営者

筆者はGMOオフィスサポートを約半年利用中。2名でIT系の事業を運営しており、月額2,750円の週1転送プランで法人登記・銀行口座・クレカまで開設済みだ。ワンストップビジネスセンターは利用していないため、口コミ調査+比較検討の視点で書いている。

ワンストップビジネスセンターとは?基本情報

まず、ワンストップビジネスセンターの基本スペックを確認しておこう。

項目内容
運営株式会社ワンストップビジネスセンター(2009年設立)
月額料金5,280円〜
初期費用10,780円
拠点数全国48拠点(東京23+地方25)
法人登記対応
郵便転送あり
電話秘書代行あり(ビジネスプラン以上)
会議室全拠点完備
来客対応あり
最低契約期間12ヶ月
返金保証30日間

ワンストップビジネスセンターの最大の特徴は、「バーチャルオフィス」というよりも「フルサービスのオフィスサポート」に近いという点だ。住所貸し・郵便転送だけでなく、電話秘書代行、全拠点の会議室、来客対応まで一通り揃っている。

2009年設立で運営歴は15年以上。バーチャルオフィス業界ではかなり老舗の部類に入る。全国48拠点という展開エリアも業界トップクラスで、東京だけでなく大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・広島など主要都市を幅広くカバーしている。

さらに、20歳以下・女性・シニア・障がい者の方は初期費用+1ヶ月分が無料になる特別割引制度もある。該当する方にとってはかなりお得な条件だ。

💡
20歳以下・女性・シニア・障がい者の方は初期費用10,780円+1ヶ月分の月額料金が無料になる。該当する方は申し込み時に必ず確認しよう。

ワンストップビジネスセンターの良い口コミ・評判

ネット上の口コミを調べると、ワンストップビジネスセンターに対するポジティブな声にはいくつかの傾向が見えてくる。

全国48拠点で地方でも使える

口コミで最も目立つのが、**「地方にも拠点がある」**という評価だ。バーチャルオフィスは東京に集中しがちで、地方都市では選択肢が限られる。その中でワンストップは48拠点を全国展開しており、「地元にも拠点があって助かった」「東京以外で法人登記できるサービスを探していた」といった声が見られる。

筆者が利用しているGMOオフィスサポートは全国19拠点、DMMバーチャルオフィスは14拠点。48拠点というのはこれらの2倍以上で、エリアカバーでは圧倒的にワンストップが強い。仙台・広島・金沢・那覇など、他社ではカバーしきれないエリアまで対応しているのは大きな差別化ポイントだ。

電話秘書代行の品質が高い

電話対応が丁寧」「ちゃんとした会社に見える」という口コミも多い。ワンストップビジネスセンターのビジネスプラン以上では、専任のオペレーターが電話の一次対応をしてくれる。クライアントから電話がかかってきた際に、社名を名乗って要件を聞き取り、内容を報告してくれるサービスだ。

AIによる自動応答ではなく人間のオペレーターが対応するため、柔軟な受け答えができる。「取引先からの信頼度が上がった」「電話を気にせず仕事に集中できる」といった声が目立つ。

電話番号付きのバーチャルオフィスを探している方は、バーチャルオフィスで電話番号は使える?転送・秘書代行の仕組みを解説もあわせて確認してほしい。

30日間返金保証で安心

返金保証があるから踏み切れた」という口コミも見かける。バーチャルオフィスは12ヶ月契約が一般的で、一度契約すると簡単には解約できない。ワンストップビジネスセンターでは30日以内であれば返金を受けられるので、「とりあえず試してみる」というハードルがかなり低い

正直なところ、バーチャルオフィスで返金保証を設けているサービスは他にほとんど見かけない。初めてバーチャルオフィスを使う方にとって、この制度はかなり心強いだろう。

バーチャルオフィスで30日間返金保証を設けているサービスは極めて少ない。初めて利用する方は、この制度を活用して自分に合うか確かめるのがおすすめだ。

会議室・来客対応が充実

急な打ち合わせにも対応できる」「来客対応があるのが地味に便利」といった口コミもある。ワンストップビジネスセンターは全拠点に会議室を完備しており、来客時の対応サービスまで用意されている。

筆者が使っているGMOオフィスサポートにも一部拠点に会議室はあるが、全拠点対応ではない。ワンストップビジネスセンターは全拠点に会議室完備なので、対面の打ち合わせが多い方には安心感がある。

会議室付きのバーチャルオフィスを探している方は、バーチャルオフィスの会議室とは?料金・使い方を解説も参考にしてほしい。

ワンストップビジネスセンターの悪い口コミ・注意点

良い面だけ並べても判断材料にならないので、ネガティブな口コミや注意点も正直に整理する。

月額5,280円〜は住所利用としては高い

最も多い指摘は料金に関するものだ。ワンストップビジネスセンターのエコノミープランは月額5,280円。GMOオフィスサポートの法人登記対応プランが月額1,650円〜、レゾナンスが月額990円〜であることを考えると、住所利用としてだけ見れば割高と言わざるを得ない。

ただし、ワンストップの料金には会議室利用や来客対応といった付加サービスが含まれている。「住所+α」のオフィス機能を含めたトータルの価値で判断する必要がある。

初期費用10,780円がかかる

月額料金に加えて、初期費用として10,780円が必要だ。GMOオフィスサポートは初期費用0円、レゾナンスでも5,500円。ワンストップの初期費用はこれらと比べるとかなり高い。

起業直後で1円でも出費を抑えたい時期に10,780円は地味に痛い金額だ。ただし、20歳以下・女性・シニア・障がい者の方は初期費用が無料になる特別割引があるので、該当する方はぜひ活用してほしい。

初期費用10,780円+月額5,280円〜なので、契約初月だけで16,060円以上かかる。GMOオフィスサポート(初期費用0円)やレゾナンス(初期費用5,500円)と比較して予算を確認しておこう。

住所だけなら明らかに割高

住所レンタルだけが目的なら他社のほうがコスパが良い」という声は多い。確かにその通りで、法人登記用の住所だけが欲しいなら、月額990円〜のレゾナンスや初期費用0円のGMOオフィスサポートのほうが圧倒的にコスパが良い。

ワンストップビジネスセンターは「住所だけ借りるサービス」ではなく「オフィス機能をまるごと借りるサービス」だ。自分に必要な機能を見極めた上で、コストに見合うかどうかを判断したい。

格安のバーチャルオフィスを探している方には、格安バーチャルオフィスの選び方と注意点が参考になるだろう。

フルサービスが不要な人にはオーバースペック

電話秘書代行も会議室も来客対応も使わない、という方にとってはオーバースペックだ。筆者自身、IT系の事業をやっている関係で電話対応はほぼ発生しないし、会議室もオンラインで済む場面がほとんど。こうした働き方の場合、ワンストップの充実したサービスは「使わない機能にお金を払っている」状態になりかねない。

電話秘書代行・会議室・来客対応を使わないなら、住所特化型のサービスのほうがコスパは良い。契約前に自分のビジネスでどの機能が本当に必要か洗い出しておこう。

GMOオフィスサポートとの比較(筆者視点)

筆者がバーチャルオフィスを選ぶとき、ワンストップビジネスセンターとGMOオフィスサポートはかなり方向性が違うサービスだと感じた。具体的に比較してみよう。

比較項目ワンストップビジネスセンターGMOオフィスサポート
月額料金5,280円〜660円〜
初期費用10,780円0円
法人登記対応1,650円〜で対応
拠点数48拠点19拠点
電話秘書代行ありなし
会議室全拠点完備一部拠点あり
来客対応ありなし
郵便転送ありあり(転送料込み)
返金保証30日間なし
最低契約期間12ヶ月12ヶ月
運営母体株式会社ワンストップビジネスセンターGMOグループ(東証プライム上場)

筆者がGMOを選んだ理由

正直に言えば、コスト重視でGMOオフィスサポートを選んだ。合同会社の設立費用だけで6万円程度かかる中、バーチャルオフィスの初期費用を0円に抑えられるのは大きかった。月額も2,750円(週1転送プラン)で、ワンストップの5,280円と比べると年間で約3万円の差が出る。

筆者の場合、電話対応はほぼ不要で、会議室もオンラインで代替できる環境だった。だから「住所+郵便転送」に特化したGMOオフィスサポートで十分だった。実際に半年使って、法人口座もクレジットカードも問題なく開設できているので、この選択は間違っていなかったと思う。

ワンストップが向いているケース

ただし、筆者と違ってクライアントとの対面のやり取りが多い業種なら話は別だ。士業、コンサルティング、営業職のフリーランスなど、電話対応・来客対応・打ち合わせスペースが日常的に必要な方にとっては、ワンストップの月額5,280円は「会議室+電話秘書+住所」のセット料金と考えればむしろ合理的だ。

電話秘書代行だけで月額数千円、貸し会議室も1回数千円かかることを考えると、すべてがパッケージになっているワンストップのほうがトータルで安くなるケースは十分にある。

より詳しい各社比較はバーチャルオフィスおすすめ8選|料金・機能を徹底比較にまとめているので、参考にしてほしい。

ワンストップビジネスセンターはこんな人におすすめ

ここまでの口コミ調査と比較を踏まえて、ワンストップビジネスセンターが合う人・合わない人を整理する。

ワンストップビジネスセンターが向いている人
  • 電話秘書代行が必要な方(クライアントからの電話が多い士業・コンサル等)
  • 会議室や来客対応を使いたい方(対面の打ち合わせが日常的にある業種)
  • 地方都市の住所が必要な方(48拠点は業界トップクラスのカバー率)
  • 初めてのバーチャルオフィスで不安な方(30日間返金保証で安心して試せる)
  • 20歳以下・女性・シニア・障がい者の方(初期費用+1ヶ月無料の特別割引あり)
ワンストップビジネスセンターが向いていない人
  • 住所だけ安く借りたい方 → GMOオフィスサポート(月額660円〜)やレゾナンス(月額990円〜)がコスパ◎
  • 初期費用を抑えたい方 → GMOオフィスサポートなら初期費用0円
  • 電話・会議室が不要な方 → フルサービスの料金を払うのはもったいない

まとめ

ワンストップビジネスセンターは、住所貸しに電話秘書代行・会議室・来客対応をプラスした「フルサービス型」のバーチャルオフィスだ。月額5,280円〜は住所利用だけで見れば高いが、オフィス機能をまるごとパッケージにしていると考えれば納得感のある料金設定だと思う。

全国48拠点という圧倒的なエリアカバー率、15年以上の運営実績、30日間返金保証。この3つが揃っているバーチャルオフィスは他にない。特に地方在住の方や、電話対応・会議室が業務に欠かせない方にとっては、有力な選択肢になるだろう。

一方で、筆者のように「住所と郵便転送だけあればOK」というシンプルな使い方なら、GMOオフィスサポートのほうがコスパは圧倒的に良い。自分のビジネスに何が必要かを見極めた上で選ぶのが大事だ。

この記事のポイント
  • ワンストップビジネスセンターは電話秘書代行・会議室・来客対応まで揃うフルサービス型
  • 全国48拠点は業界トップクラス。地方都市もカバーしている
  • 月額5,280円〜は高めだが、30日間返金保証付きでリスクなく試せる
  • 住所だけが目的ならGMOオフィスサポート(月額660円〜・初期費用0円)のほうが向いている
  • 電話対応・会議室が業務に必要な方にとっては、トータルで見て合理的な選択肢

バーチャルオフィス全体の比較が知りたい方は、バーチャルオフィスおすすめ8選|料金・機能を徹底比較で主要サービスを横断的にまとめているので、あわせてチェックしてほしい。

料金を最優先で選びたい方は、バーチャルオフィスの料金比較|主要7社の月額・初期費用を一覧で解説も参考になるだろう。

よくある質問

Q.ワンストップビジネスセンターの最安プランはいくら?
A.

エコノミープランで月額5,280円だ。法人登記・郵便転送に対応しているが、電話秘書代行を付けるにはビジネスプラン(月額9,790円〜)以上が必要になる。初期費用として10,780円が別途かかる点も押さえておこう。

Q.ワンストップビジネスセンターの30日間返金保証とは?
A.

契約後30日以内であれば、サービスに満足できなかった場合に返金を受けられる制度だ。バーチャルオフィスで返金保証を設けているサービスはかなり珍しく、初めてバーチャルオフィスを使う方にとっては安心材料になる。

Q.ワンストップビジネスセンターとGMOオフィスサポートの違いは?
A.

ワンストップは電話秘書代行・会議室・来客対応まで揃うフルサービス型で月額5,280円〜。GMOは住所利用+郵便転送に特化したシンプル型で月額660円〜。住所だけでいいならGMO、オフィス機能も欲しいならワンストップという棲み分けだ。

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