レゾナンスの口コミ・評判は?料金や特徴を徹底レビュー

レゾナンスの口コミ・評判は?料金や特徴を徹底レビュー
この記事のポイント
  • レゾナンスは法人登記対応で月額990円〜の高コスパ
  • 全店舗に会議室完備、郵便物の写真通知も無料
  • GMOオフィスサポートとの違いを比較視点で解説

レゾナンス法人登記対応で月額990円〜という価格設定で人気のバーチャルオフィスだ。全店舗に会議室を完備し、郵便物の写真通知が無料で付いてくるなど、コストパフォーマンスの高さが評判になっている。

ただ、「実際のところ、使い勝手はどうなの?」「安いけど大丈夫?」と気になっている方も多いはず。

この記事では、レゾナンスの料金・特徴・口コミの傾向を公式情報とネット上の評判をもとに整理した。筆者自身はGMOオフィスサポートの利用者なので、その比較視点も交えて正直にまとめている。

運営者 運営者

筆者はGMOオフィスサポートを約半年利用中。レゾナンスは利用していないが、サービス選定時に比較検討した経験がある。

レゾナンスの基本情報と料金プラン

まず、レゾナンスの基本スペックを押さえておこう。

項目内容
月額料金990円〜(法人登記対応)
初期費用5,500円
拠点数東京9拠点+横浜・大阪(全11拠点)
最低契約期間1ヶ月〜
法人登記対応
郵便転送あり(週1回)
郵便物写真通知全プラン無料
電話秘書代行オプションで対応
会議室全店舗完備
銀行紹介みずほ銀行含む4行

レゾナンスの特徴を一言でまとめると、「法人登記対応の格安プランに、会議室や郵便物写真通知といった付加価値がしっかり乗っている」サービスだ。

東京都心の拠点は港区浜松町、銀座、渋谷、新宿、青山、恵比寿、日本橋、品川、千駄ヶ谷の9か所。ビジネスで名刺に載せても恥ずかしくない住所が揃っている。

ネット上の口コミ・評判の傾向

レゾナンスに関するネット上の口コミを調べると、いくつかの傾向が見えてくる。

評価が高いポイント

法人登記990円〜のコスパが高評価

法人登記990円〜のコスパの良さに関する口コミが圧倒的に多い。法人登記に対応しているバーチャルオフィスで月額1,000円を切るサービスはかなり珍しく、「登記可能でこの値段は助かる」という声が目立つ。

郵便物の写真通知が無料で便利

次に多いのが郵便物の写真通知が無料で便利という評価だ。届いた郵便物をスマホで写真確認できる機能は、他社だと月額1,000円前後のオプションになっていることが多い。レゾナンスではこれが全プランに標準で付いてくるので、「地味にありがたい」「開封前に中身が想像できて助かる」といった声が見られる。

正直なところ、この郵便物の写真通知は筆者も羨ましいと思っている。筆者が使っているGMOオフィスサポートでは、郵便物の写真確認に月額1,100円の追加料金がかかる。何が届いたかわからないまま転送を待つのは地味に不便で、レゾナンスのように標準装備だったら良かったのに、と感じることがある。

💡
郵便物の写真通知は他社では月額1,000円前後のオプションが多い。レゾナンスでは全プラン無料で使えるため、年間で約12,000円のコスト差になる。

電話秘書代行オプションの評価も高い

また、電話秘書代行オプションについても好意的な口コミが多い。クライアントからの電話を秘書が一次対応してくれるので、「作業中に電話を気にしなくていい」「ちゃんとした会社っぽく見える」といった評価がある。

気になるポイント

一方で、初期費用5,500円がかかる点を指摘する声もある。GMOオフィスサポートのように初期費用0円のサービスもある中で、この金額をどう捉えるかは人によって異なる(なお、バーチャルオフィス1も初期費用5,500円)。

また、地方拠点の少なさを指摘する口コミも見られる。レゾナンスの拠点は東京9か所と横浜・大阪の合計11拠点で、名古屋・福岡・札幌などの地方都市にはない。東京以外で探している方には選択肢に入りにくいだろう。

レゾナンスのメリットを深掘りする

口コミの傾向を踏まえつつ、レゾナンスの強みをもう少し具体的に見ていこう。

法人登記対応で月額990円〜は業界最安級

法人登記に使えるバーチャルオフィスで月額990円というのは、かなり攻めた価格設定だ。同じく法人登記対応のGMOオフィスサポートは月額1,650円〜、DMMバーチャルオフィスの登記対応プランは月額2,530円〜なので、登記目的ならレゾナンスの価格優位性は明らかである。

しかも最低契約期間が1ヶ月からなので、「まず短期間だけ試してみたい」という使い方もできる。GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスは12ヶ月契約が最低ラインなので、この柔軟さはレゾナンスの大きなアドバンテージだ。

最低契約期間が1ヶ月のバーチャルオフィスは珍しい。法人設立前のお試し利用や、短期プロジェクトでの利用にも対応しやすい。

全店舗に会議室完備

レゾナンスは全11拠点すべてに会議室がある。バーチャルオフィスの中には会議室が一切使えないサービスも多いので、来客対応や打ち合わせの場所を確保しておきたい方にはありがたい環境だ。

筆者が利用しているGMOオフィスサポートにも渋谷・三軒茶屋など一部拠点に会議室はあるが、全拠点対応ではない。レゾナンスは全店舗に完備しているので、会議室を重視する方にはレゾナンスのほうが安心だ。

みずほ銀行含む4つの銀行紹介

法人口座の開設をサポートしてくれる銀行紹介制度も、レゾナンスの強みだ。紹介先はみずほ銀行、GMOあおぞらネット銀行、住信SBIネット銀行、PayPay銀行の4行。特にみずほ銀行はメガバンクなので、取引先への信頼度を重視する方には大きなメリットである。

バーチャルオフィスの住所で法人口座を開設できるかどうかは、多くの方が不安に思うポイントだ。銀行紹介制度があることで、その不安を軽減できるのは良い仕組みだと感じる。

法人口座の開設について詳しく知りたい方は、バーチャルオフィスで銀行口座は開設できる?実体験から解説の記事も参考にしてほしい。

レゾナンスのデメリット・注意点

良い面ばかり並べても参考にならないので、注意すべきポイントも正直に整理する。

初期費用5,500円がかかる

月額料金の安さが目立つレゾナンスだが、契約時に初期費用として5,500円が必要だ。GMOオフィスサポートは初期費用0円なので、「とにかく初期コストをゼロにしたい」という方にはデメリットになる(バーチャルオフィス1も同じく初期費用5,500円)。

月額料金だけでなく、初期費用・郵便転送オプションなど総額で比較することが重要だ。月額が安くても初期費用やオプション料金で逆転するケースがある。

ただし、年間トータルで考えると印象は変わる。レゾナンスの法人登記プランは月額990円×12ヶ月+初期費用5,500円=年間17,380円。GMOオフィスサポートの法人登記プランは月額1,650円×12ヶ月=年間19,800円。初期費用を含めてもレゾナンスのほうが約2,400円安くなる計算だ。

地方拠点が少ない

東京都心には9拠点もあるが、地方は横浜と大阪の2か所のみ。名古屋、福岡、札幌といった主要都市にも拠点がない。

地方での利用を考えている方は、全国19拠点のGMOオフィスサポートや全国14拠点のDMMバーチャルオフィスのほうが選択肢に入るだろう。

東京の住所にこだわらない場合は、拠点数の多い他社サービスも比較検討しよう。登記住所の所在地は取引先の印象にも影響するため、事業内容に合ったエリアを選ぶことが大切だ。

電話秘書は別料金

レゾナンスは電話秘書代行オプションがあるが、基本料金には含まれていない。電話対応まで含めた総額で比較する場合は注意が必要だ。

とはいえ、電話秘書が不要な方にとっては関係のない話だ。IT系のビジネスなど、電話対応が少ない業種なら基本プランだけで十分だろう。

GMOオフィスサポートとの比較

筆者はバーチャルオフィスを契約する際、レゾナンスとGMOオフィスサポートを最後まで比較検討した。結果的にGMOオフィスサポートを選んだが、レゾナンスが劣っていたわけではない。

比較項目レゾナンスGMOオフィスサポート
月額料金(登記対応)990円〜1,650円〜
初期費用5,500円0円
年間コスト(登記プラン)17,380円〜19,800円〜
拠点数11拠点19拠点
会議室全店舗あり一部拠点あり
郵便物写真通知無料月額1,100円
電話秘書オプションありなし
銀行紹介4行紹介GMOあおぞら連携
最低契約期間1ヶ月〜12ヶ月〜
運営母体株式会社ゼニスGMOグループ(東証プライム上場)

こうして比較すると、サービスの充実度ではレゾナンスが優勢で、運営母体の信頼性ではGMOが優勢という構図が見えてくる。

筆者がGMOを選んだ理由と今の正直な感想

筆者がGMOオフィスサポートを選んだ理由は、正直に言うと「GMOグループが運営している」という安心感が大きかった。Xで「GMOの住所だと銀行口座が開設しやすい」という口コミを見たのも後押しになった。実際に法人口座もクレジットカードも問題なく開設できたので、この判断は間違っていなかったと思う。

ただ、今振り返ると郵便物の写真通知が無料のレゾナンスも良い選択肢だったと感じている。GMOオフィスサポートでは郵便物の写真確認に月額1,100円かかるのが地味に不便で、何が届いたかわからないまま次の転送日を待つことがある。

レゾナンスが向いている人・向いていない人

ここまでの情報を踏まえて、レゾナンスが合う人・合わない人を整理する。

レゾナンスが向いている人
  • 法人登記をできるだけ安く済ませたい方(月額990円〜は業界最安級)
  • 会議室を使う可能性がある方(全店舗完備は心強い)
  • 電話秘書代行が必要な方(オプションで対応可能)
  • 郵便物の写真通知を無料で使いたい方(他社では有料オプション)
  • 短期間から試したい方(最低契約期間1ヶ月〜)
レゾナンスが向いていない人
  • 上場企業グループの安心感を重視する方 → GMOオフィスサポートやDMMバーチャルオフィスが候補
  • 地方都市で利用したい方 → 拠点は東京・横浜・大阪のみ
  • 初期費用を0円にしたい方 → GMOオフィスサポートなら初期費用無料

まとめ:総合力のレゾナンス vs 信頼性のGMO

レゾナンスは、法人登記990円〜の低価格に加えて、全店舗会議室完備、郵便物写真通知無料、4行の銀行紹介と、バーチャルオフィスに求められる機能をバランスよく備えたサービスだ。口コミでもコスパの良さが高く評価されており、特に法人登記目的で東京近辺の住所を探している方にとっては有力な選択肢になるだろう。

一方で、運営母体の知名度・信頼性という観点では、GMOインターネットグループが運営するGMOオフィスサポートに軍配が上がる。「住所を借りるサービスだからこそ、運営会社の信頼性を最優先にしたい」という方はGMOを検討してほしい。

どちらも優れたサービスだが、筆者なりに整理すると「機能とコスパで選ぶならレゾナンス、信頼性と安心感で選ぶならGMOオフィスサポート」という結論になる。

バーチャルオフィスの選び方について全体像を知りたい方は、バーチャルオフィスおすすめ8選|料金・機能を徹底比較の記事を参考にしてほしい。

法人登記目的でバーチャルオフィスを探している方には、バーチャルオフィスで法人登記するメリット・デメリットと手続きの流れが役に立つはずだ。

とにかくコストを抑えたい方は、格安バーチャルオフィスの選び方と注意点もあわせてチェックしてほしい。

この記事のポイント
  • レゾナンスは法人登記対応で月額990円〜の高コスパバーチャルオフィス
  • 全店舗に会議室完備郵便物の写真通知が無料など付加価値が充実
  • みずほ銀行含む4行の銀行紹介制度で法人口座開設をサポート
  • 初期費用5,500円がかかる点と地方拠点の少なさはデメリット
  • 機能重視ならレゾナンス、信頼性重視ならGMOオフィスサポートがおすすめ

よくある質問

Q.レゾナンスの最安プランはいくら?
A.

法人登記対応で月額990円〜だ。最低契約期間は1ヶ月から選べるので、短期間の利用にも向いている。ただし初期費用として5,500円が別途かかる。

Q.レゾナンスの郵便物の写真通知は本当に無料?
A.

無料だ。レゾナンスでは届いた郵便物の写真をスマホで確認できるサービスが全プランに標準で付いている。他社では月額1,000円前後のオプション料金がかかることもあるため、これは大きなメリットである。

Q.レゾナンスとGMOオフィスサポートはどちらがおすすめ?
A.

重視するポイントによって変わる。会議室利用や電話秘書が必要ならレゾナンス、初期費用を抑えたい・GMOグループの信頼感を重視するならGMOオフィスサポートがおすすめだ。

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