郵便転送サービス付きバーチャルオフィスおすすめ6選|転送料込みはどこ?

郵便転送サービス付きバーチャルオフィスおすすめ6選|転送料込みはどこ?
この記事のポイント
  • 郵便転送サービスが充実したおすすめ6社を比較
  • 転送料込み vs 別料金のコスト差を徹底解説
  • GMO利用者が郵便転送の実体験を正直にレビュー

バーチャルオフィスを探していて、こんな不安を感じたことはないだろうか。

「郵便物ってちゃんと届くの?転送料は月額に含まれてるの?別途かかるの?」

自分もバーチャルオフィスを契約する前、一番気になったのが郵便転送だった。住所を借りるだけなら安いサービスはたくさんある。でも法人を運営していると、税務関連の書類や銀行からの通知など、確実に届けてほしい郵便物がある。ここをケチると後々面倒なことになる。

実際にGMOオフィスサポートの週1転送プランを約半年使ってみて、郵便転送で「ここを見ておけばよかった」と思うポイントがいくつか見えてきた。この記事では、郵便転送サービスが充実したバーチャルオフィス6社を比較しながら、選び方のコツを解説する。

運営者 運営者

GMOオフィスサポートの週1転送プランを利用中。転送料が月額に含まれているのは楽だが、写真通知が別料金(+1,100円/月)なのは正直微妙だ。

郵便転送で確認すべき3つのポイント

6社の比較に入る前に、バーチャルオフィスの郵便転送サービスで見るべきポイントを整理しておく。自分が使い始めてから「事前に確認しておけばよかった」と感じた観点だ。

1
転送料が月額に「込み」か「別途」か
ここが最重要。月額が安くても転送のたびに数百円の実費がかかるサービスだと、年間で見たときに割高になる。転送料込みなら毎月の支出が固定されるので予算管理もラクだ。
2
郵便物の写真通知があるか
届いた郵便物をスマホで写真確認できるサービスがある。封筒の外観を見て「転送してほしいもの」と「不要なDM」を仕分けられるので、無駄な転送コストが減る。自分はこの機能を付けていないが、正直あったほうが便利だと感じている。
3
転送頻度が自分の事業に合っているか
週1回が業界標準。法人で税務関連の書類が届く場合は週1以上が安心。個人利用で郵便物が少なければ月1〜2回でも問題ない。転送頻度によって月額が変わるサービスもあるので、自分の利用頻度に合ったプランを選ぶのがコツだ。

自分の場合、2名でIT系の事業を運営していて、届く郵便物は月に数通程度。週1転送で困ったことはほぼない。ただ、何が届いたか転送されるまでわからないのは想像以上に気になる。この体験をふまえて、写真通知の有無は事前に確認しておくことを強くおすすめする。

💡

写真通知があると、届いた郵便物を転送前にスマホで確認でき、不要なDMの転送を省ける。転送料が別途かかるサービスでは、この仕分け機能がコスト削減にも直結する。

郵便転送サービスが充実したバーチャルオフィス6社を比較

ここからが本題。郵便転送サービスの充実度を軸に、6社の特徴を比較していく。

サービス名転送プラン月額転送料写真通知転送頻度
GMOオフィスサポート2,750円(週1転送)込み+1,100円/月週1 / 月1
レゾナンス990円〜別途無料週1
DMMバーチャルオフィス2,530円〜別途あり週1 / 月2
ユナイテッドオフィス2,310円〜込みあり週1
NAWABARI1,100円〜込み週1
ワンストップビジネスセンター5,280円〜込みあり週1

パッと見て気づくのは、「転送料込み」と「別途」のサービスが半々ということ。月額の安さだけで選ぶと、転送料が別途かかるサービスに当たる可能性が高い。ここからは各社の郵便転送サービスをもう少し掘り下げる。

各社の郵便転送サービスを詳しく解説

GMOオフィスサポート|転送料込みでコストが読みやすい

GMOオフィスサポート 公式サイト

→ GMOオフィスサポートの公式サイトを見る

自分が実際に使っているサービスなので、リアルな感想を書ける。

転送料が月額に込みで追加コストなし

GMOオフィスサポートの郵便転送は、週1転送プラン(月額2,750円)以上で転送料が月額に込みになっている。月1転送プラン(月額1,650円)でも転送料は込みだ。つまり月額以外に転送料がかかることがない。これは予算管理の面でかなりありがたい。

転送頻度は月1回と週1回から選べる。自分は週1にしているが、急ぎの書類がなければ正直月1でも回せるかもしれない。ただ、法人を運営していると「念のため早めに受け取りたい」ケースが出てくるので、週1にしておいて損はないと思う。

写真通知が有料オプションなのはネック

一方で正直に言うと、写真通知が月額+1,100円の有料オプションなのはネックだ。付けないと、何が届いたか転送されるまでわからない。「今日何か届いてるかな」と気になるときにスマホで確認できないのは地味にストレスだ。レゾナンスのように写真通知が無料で付くサービスと比べると、この点では見劣りする。

GMOの郵便転送が向いている人
  • 転送料込みで毎月の支出を固定したい
  • 週1〜月1の転送頻度で問題ない人
  • 写真通知は不要(または+1,100円/月を許容できる)人

GMOオフィスサポートの詳しいレビューは「GMOオフィスサポートの口コミ・評判」で書いている。

レゾナンス|写真通知が無料で付くのが強い

レゾナンス 公式サイト

→ レゾナンスの公式サイトを見る

レゾナンスの郵便転送で特筆すべきは、全プランで郵便物の写真通知が無料という点だ。届いた郵便物の外観をスマホで確認できるので、「転送してほしいもの」と「不要なDM」を自分で仕分けられる。

自分はGMOで写真通知なしで使っているが、正直なところレゾナンスのこの仕組みはうらやましい。GMOで同じことをやろうとすると月額+1,100円かかるわけで、年間13,200円の差になる。

レゾナンスは郵便転送料が別途かかる。月額990円〜と安いが、転送のたびに実費が発生するため、郵便物が多い人ほどトータルコストが上がる点に注意。

ただし注意点がある。レゾナンスは郵便転送料が別途かかる。月額990円〜と安いが、転送のたびに実費が発生するので、郵便物が多い人ほどトータルコストは上がる。月に数通程度なら気にならないが、法人宛の郵便物が頻繁に届く場合はGMOやユナイテッドオフィスのほうが安くなるケースもある。

レゾナンスの詳細は「レゾナンスの口コミ・評判」を参考にしてほしい。

DMMバーチャルオフィス|大手ブランドで写真通知にも対応

DMMバーチャルオフィス 公式サイト

→ DMMバーチャルオフィスの公式サイトを見る

DMMバーチャルオフィスも郵便物の写真通知に対応している。転送頻度は週1回と月2回から選べるので、利用スタイルに合わせやすい。

月額2,530円〜で写真通知付き、というスペックは悪くない。ただし転送料が別途かかるのはレゾナンスと同じ。月額+転送実費のトータルで見ると、転送料込みのGMO(月額2,750円)と比べてどちらが得かは郵便物の量次第だ。

DMMの強みは14拠点の展開力と知名度。東京以外(名古屋・大阪・福岡など)で探している人にとっては有力な選択肢になる。

ユナイテッドオフィス|転送料込み+写真通知のバランス型

ユナイテッドオフィス 公式サイト

→ ユナイテッドオフィスの公式サイトを見る

ユナイテッドオフィス転送料が月額に込みで、さらに写真通知にも対応している。月額2,310円〜で、GMOの週1転送プラン(2,750円)よりやや安い。

転送料込みと写真通知の両方を標準で備えているサービスは意外と少ないので、バランス重視で選ぶならチェックしておきたい。都内9拠点に展開しており、法人登記にも対応している。

NAWABARI|転送料込みで最安クラス

NAWABARI 公式サイト

→ NAWABARIの公式サイトを見る

NAWABARIは月額1,100円〜で転送料込み。郵便転送付きのバーチャルオフィスとしては最安クラスだ。ネットショップの特定商取引法対策に特化したサービスだが、郵便転送の面でも十分使える。

ただし法人登記には非対応なので、法人化を予定している場合は他のサービスを選ぶ必要がある。写真通知サービスについても明確な記載がないため、この点を重視する人は事前に確認しておいたほうがいい。

NAWABARIは法人登記に非対応。将来的に法人化を考えている場合は、登記対応のGMOオフィスサポートやレゾナンスなども比較検討しておこう。

ワンストップビジネスセンター|フルサービスで転送も安心

ワンストップビジネスセンター 公式サイト

→ ワンストップビジネスセンターの公式サイトを見る

ワンストップビジネスセンターは月額5,280円〜と6社の中で最も高いが、転送料込み・写真通知あり・週1転送に加えて、電話秘書や会議室まで全部入りのフルサービスだ。郵便転送だけで選ぶサービスではないが、電話対応や来客対応が必要な士業・コンサルタントには向いている。

全国48拠点と展開力は随一で、地方でバーチャルオフィスを探している人にとっても選択肢になる。

「転送料込み」と「転送料別」で年間コストはどれくらい違う?

「転送料が別途かかるって、実際どれくらい差が出るの?」と気になる人もいると思う。ざっくり試算してみる。

たとえば月に4回転送があって、1回の転送に500円程度の実費がかかる場合、年間で約24,000円の転送料が発生する。転送料込みのサービスならこの分がゼロだ。

転送料別のサービスで月4回・1回500円の転送を続けると、年間約24,000円の追加コストになる。月額の安さだけで選ばず、転送料込みのトータルコストで比較しよう。

もちろん郵便物の量や重さ、転送頻度によって実費は変わるので一概には言えないが、法人を運営していて毎月何かしら届く状況なら、転送料込みのサービスを選んだほうがトータルで安くなる可能性が高い。

個人利用なら転送料別でもOK

逆に、個人利用で郵便物がほとんど届かないなら、転送料別でも月額が安いレゾナンス(990円〜)のほうがコストを抑えられる。

転送料込み vs 別途の目安
  • 月に3通以上届く → 転送料込みのサービスが安心(GMO・ユナイテッド・NAWABARI)
  • 月に1〜2通程度 → 転送料別でも月額が安いサービスのほうが有利(レゾナンス)
  • 法人運営 → 税務書類・銀行通知など定期的に届くので、転送料込み推奨

筆者がGMOの郵便転送を半年使った正直な感想

参考までに、自分がGMOオフィスサポートの郵便転送を約半年使って感じたことを書いておく。

良かった点:転送料込みの安心感

良かった点は、転送料が月額に含まれていて追加コストを気にしなくていいこと。週1転送なので、金曜あたりに「来週の頭に届くな」とリズムが掴めてくる。法人口座開設後に銀行からのカード類や通知が届いたが、すべて問題なく転送された。

気になっている点:写真通知なしの不便さ

気になっている点は、繰り返しになるが写真通知が有料(+1,100円/月)であること。自分は付けずに使っているが、「何か届いてるかな」と気になる瞬間はたまにある。急ぎの書類でなければ週1転送で届くのを待てばいいだけだが、精神的な安心感を求めるなら写真通知はあったほうがいい。

もしゼロからバーチャルオフィスを選び直すとしたら、写真通知の無料度合いでレゾナンスと最後まで迷ったと思う。ただ、転送料込みの予算管理のしやすさと、GMOグループの信頼性で法人口座がスムーズに開設できた点を考えると、GMOを選んだ判断自体は間違っていなかったと感じている。

運営者 運営者

正直なところ、郵便転送サービスに「完璧」なバーチャルオフィスはないと思っている。転送料込みのGMOは写真通知が有料、写真通知無料のレゾナンスは転送料が別途。何を優先するかで選ぶのが現実的だ。

まとめ|郵便転送で選ぶバーチャルオフィスの結論

郵便転送サービスが充実したバーチャルオフィス6社を比較してきたが、結論はシンプルだ。

郵便転送の優先度別おすすめ
  • 転送料込みで月額を固定したい → GMOオフィスサポート(週1転送・2,750円)
  • 写真通知を無料で使いたい → レゾナンス(全プラン無料・990円〜)
  • 転送料込み+写真通知の両方 → ユナイテッドオフィス(2,310円〜)
  • 転送料込みで最安 → NAWABARI(1,100円〜)※法人登記非対応
  • フルサービスで安心 → ワンストップビジネスセンター(5,280円〜)

自分の経験から言えるのは、法人を運営しているなら転送料込みのサービスを選んでおいたほうが無難だということ。月額が多少高くても、転送のたびに「今月いくらかかるだろう」と考えなくて済むのは大きい。

一方で、写真通知は思った以上に便利な機能だ。自分はGMOで付けずに使っているが、レゾナンスのように無料で写真通知が付くサービスの存在を知っていたら、もう少し迷っていたかもしれない。

各サービスの全体的な比較は「バーチャルオフィスおすすめ8選」、料金面での詳しい比較は「バーチャルオフィスの料金を完全比較」も合わせて読んでみてほしい。

よくある質問

Q.郵便転送料が月額に含まれるバーチャルオフィスは?
A.

GMOオフィスサポートは週1転送プラン以上で転送料込みだ。ユナイテッドオフィスやワンストップビジネスセンターも月額に含まれている。レゾナンスやDMMは別途転送料がかかる。

Q.郵便物の写真通知サービスがあるところは?
A.

レゾナンスは全プランで郵便物の写真通知が無料だ。GMOオフィスサポートは月額+1,100円のオプション。DMMも写真通知に対応している。

Q.転送頻度はどれくらいが普通?
A.

週1回転送が標準的だ。法人を運営していて税務書類が届く場合は週1以上がおすすめ。個人利用で郵便物が少なければ月1〜2回でも十分である。

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