名古屋のバーチャルオフィスおすすめ5選【名駅・栄エリア】

名古屋のバーチャルオフィスおすすめ5選【名駅・栄エリア】
この記事のポイント
  • 名古屋で使えるバーチャルオフィス5社を比較
  • 名駅・栄エリアの拠点情報を整理
  • 月額550円〜の格安サービスから会議室付きまで網羅

名古屋(名駅・栄エリア)で使えるバーチャルオフィス5社を、料金・機能・審査まで比較した。

先に結論

迷ったらGMOオフィスサポートでOK。

電話秘書や各社の詳細が気になる方は読み進めてほしい。

運営者 運営者
筆者はGMOオフィスサポートを東京拠点で約半年使っている。名古屋にも拠点があるのでサービス品質は同じ。バーチャルオフィスの住所で法人口座もクレカも作れた。

名古屋のバーチャルオフィス5社|料金比較表

まず、名古屋に拠点がある5社の料金を一覧で比較する。月額料金だけでなく、法人登記に必要なプランの月額・初期費用・年間トータルコストまで含めて確認してほしい。

サービス名最安月額法人登記プラン月額初期費用年間コスト(法人登記)郵便転送最低契約
GMOオフィスサポート660円〜1,650円〜0円19,800円月1回(料金込み)12ヶ月
DMMバーチャルオフィス660円〜2,530円〜5,500円35,860円月1回(オプション)12ヶ月
THE HUB550円〜2,310円〜年会費11,000円38,720円あり12ヶ月
ワンストップビジネスセンター5,280円〜5,280円〜10,780円74,140円週1回(料金込み)12ヶ月
Karigo3,300円〜3,300円〜5,500円45,100円頻度自由変更可1ヶ月

月額料金だけで見るとTHE HUBの550円〜が最安だが、年会費11,000円が別途かかる。法人登記の年間トータルコストで比較すると、GMOオフィスサポートの19,800円が圧倒的に安い。初期費用も0円なので、1年目の総コストが最も低い。

「月額660円〜」の最安プランでは法人登記できないサービスが多い。GMOは月額1,650円〜、DMMは月額2,530円〜が法人登記の最低ライン。月額料金だけでなく、法人登記対応プランの年間コストで比較しよう。

一方、ワンストップビジネスセンターは年間74,140円と最も高額だが、電話秘書代行・会議室・来客対応までフルで付いている。単純に安さだけで比較せず、自分の事業に必要な機能が含まれたプランの料金で判断するのが大事だ。

名古屋のバーチャルオフィス5社|機能比較表

次に、機能面を一覧で比較する。法人登記・郵便転送はどのサービスも対応しているが、電話転送や会議室の有無は大きく異なる。

サービス名法人登記郵便転送頻度郵便物写真通知電話転送電話秘書会議室銀行口座サポート
GMOオフィスサポート対応(1,650円〜)月1〜週1有料(+1,100円/月)なしなしあり(名古屋対応)GMOあおぞら連携
DMMバーチャルオフィス対応(2,530円〜)月1回(オプション)ありありAI秘書(無料付帯)あり(全拠点)なし
THE HUB対応(2,310円〜)ありありありなしありなし
ワンストップビジネスセンター対応(5,280円〜)週1回ありありあり(人が対応)あり(全拠点)なし
Karigo対応(3,300円〜)月1〜週1(自由変更)ありありあり(電話代行)なしなし

注目すべきは電話秘書の対応方法の違いだ。DMMバーチャルオフィスはAIが一次対応する「AI秘書」。ワンストップビジネスセンターは人間のオペレーターが対応する。取引先からの電話が多い事業なら、人が対応してくれるワンストップの安心感は大きい。

また、郵便物の写真通知はGMOオフィスサポートだけ有料オプション(月額+1,100円)となっている。筆者も利用中だが、何が届いたかわからないのは正直不便に感じている点だ。この機能が必要な方は他社も検討したほうがいい。

こんな人にはこのサービス|ペルソナ別おすすめ

比較表を見ても決めきれない方のために、目的別のおすすめを整理した。

目的別おすすめサービス

名古屋のバーチャルオフィスおすすめ5選|各サービス詳細

1. GMOオフィスサポート|初期費用0円でコスパ最強

GMOオフィスサポート 公式サイト

→ GMOオフィスサポートの公式サイトを見る

月額660円〜 / 初期費用0円 / 法人登記対応(月額1,650円〜)

GMOインターネットグループが運営するバーチャルオフィスだ。名古屋を含む全国19拠点に対応しており、初期費用0円・郵便転送料込みという明朗な料金体系が最大の強みになっている。

料金プランと法人登記

注意すべきは、最安プラン(月額660円)では法人登記ができないこと。法人登記にはビジネスプラン(月額1,650円〜)以上の契約が必要だ。それでも法人登記プランの年間コストは19,800円で、5社の中で最も安い。

筆者の利用体験

筆者はGMOオフィスサポートの東京拠点を利用しているが、申し込みから翌日には審査完了。バーチャルオフィスの住所でGMOあおぞらネット銀行の法人口座もスムーズに開設できた。名古屋拠点でも同じサービス品質で利用できるので、コストを抑えつつ信頼性を重視する方にはおすすめだ。名古屋拠点には会議室もある。

GMOオフィスサポートのポイント
  • 初期費用・保証金が完全0円
  • 郵便転送料金が基本料に含まれる(月1回転送〜)
  • GMOあおぞらネット銀行との連携で法人口座開設がスムーズ
  • 名古屋拠点に会議室あり
  • 現在、初年度基本料金6ヶ月無料キャンペーン実施中(2026年3月31日まで)
GMOオフィスサポートの審査情報
  • 審査難易度: 通りやすい
  • 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
  • 審査日数: 1〜3営業日
  • 最低契約期間: 12ヶ月
  • 運営会社: GMOオフィスサポート株式会社 / 2021年設立 / 資本金4億700万円 / GMOフィナンシャルホールディングス株式会社傘下 / 親会社上場

正直なところ、電話転送や電話秘書には対応していないので、取引先からの電話対応が必要な方には向かない。また、郵便物の写真通知が月額+1,100円の有料オプションなのは微妙な点だ。ただ、住所利用と郵便転送がメインなら十分すぎるサービスだ。

GMOオフィスサポートは電話転送・電話秘書に非対応。取引先からの電話対応が必要な事業には、ワンストップビジネスセンター(人が対応)やDMMバーチャルオフィス(AI秘書)を検討しよう。

2. DMMバーチャルオフィス|会議室完備でAI秘書も使える

DMMバーチャルオフィス 公式サイト

→ DMMバーチャルオフィスの公式サイトを見る

月額660円〜 / 初期費用5,500円 / 法人登記対応(月額2,530円〜)

DMMグループが運営するバーチャルオフィスで、名古屋にも拠点がある。全拠点に会議室が完備されているので、クライアントとの打ち合わせが発生する方には使いやすいだろう。

料金と郵便転送の注意点

GMOと同じく最安プラン(月額660円)では法人登記ができない。法人登記にはビジネスプラン(月額2,530円〜)以上が必要だ。また、郵便転送はオプション料金になっている点も注意が必要。

DMMバーチャルオフィスは郵便転送が基本料金に含まれていない。GMOオフィスサポートは月1回転送が料金込みなので、郵便転送を含めたトータルコストで比較すること。

AI秘書サービス

AI秘書サービスがベーシックプラン以上で無料付帯するのがDMMならではの特徴だ。AIが電話の一次対応を行い、用件をテキストで通知してくれる。電話の一次対応を自動化したい方に向いている。

DMMバーチャルオフィスのポイント
  • 全拠点に会議室完備で来客対応もできる
  • AI秘書サービスがベーシックプラン以上で無料付帯
  • 年間売上3,600億円超のDMMグループが直接運営
  • 全国14拠点で札幌から沖縄までカバー
DMMバーチャルオフィスの審査情報
  • 審査難易度: 標準的
  • 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
  • 審査日数: 3〜5営業日
  • 最低契約期間: 12ヶ月
  • 運営会社: 合同会社DMM.com / 1999年設立

初期費用が5,500円かかる点と、郵便転送がオプション扱いになる点がGMOと比べるとデメリットだ。ただ、会議室が全拠点にある点は大きな強みなので、名古屋で会議室付きのバーチャルオフィスを探しているなら有力な候補になる。

3. THE HUB|月額550円〜のワークスペース付き

THE HUB 公式サイト

→ THE HUBの公式サイトを見る

月額550円〜 / 年会費11,000円 / 法人登記対応(月額2,310円〜)

全国1,000拠点以上のワークラウンジが使える点がTHE HUBの最大の特徴だ。名古屋にも拠点があり、住所利用だけでなく実際に作業できるスペースが欲しい方に向いている。

月額550円〜は業界最安クラスだが、フリーランスプラン(月額550円)では法人登記ができない。法人登記が必要な場合はビジネスプラン(月額2,310円〜)になる。さらに年会費11,000〜22,000円が別途かかるため、年間コストで計算すると月額の安さほどのインパクトはない。法人登記プランの場合、年間38,720円(月額2,310円 x 12 + 年会費11,000円)が目安だ。

THE HUBのポイント
  • 全国1,000拠点超のワークラウンジが利用可能
  • 月額550円〜は業界最安クラス(住所利用のみの場合)
  • コワーキングスペースとしても使えるハイブリッド型
  • 運営会社nex株式会社は資本金3億6,800万円・従業員約130名の安定企業
THE HUBの審査情報
  • 審査難易度: 標準的
  • 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
  • 審査日数: 3〜5営業日
  • 最低契約期間: 12ヶ月
  • 運営会社: nex株式会社 / 2007年設立 / 資本金3億6,800万円

バーチャルオフィスとコワーキングスペースの両方を使いたい方には合っているが、住所利用だけが目的ならコスパはGMOのほうが上だ。自分の使い方に合わせて判断してほしい。

4. ワンストップビジネスセンター|名古屋2拠点で電話秘書・会議室のフルサービス

ワンストップビジネスセンター 公式サイト

→ ワンストップビジネスセンターの公式サイトを見る

月額5,280円〜 / 初期費用10,780円 / 法人登記対応

全国48拠点を展開する老舗サービスで、名古屋には**「名古屋」と「名古屋栄」の2拠点**がある。名古屋エリアで複数拠点を持っているのはワンストップビジネスセンターだけだ。

月額料金は5社中で最も高いが、人間のオペレーターが対応する電話秘書代行・全拠点の会議室・来客対応まで揃ったフルサービスが特徴。格安バーチャルオフィスにはない「人が対応してくれる安心感」があるので、取引先からの電話や来客がある事業には向いている。

30日間返金保証付きで、合わなければリスクなく解約できるのも安心材料だ。さらに、20歳以下・女性・シニア・障がい者の方は初期費用+1ヶ月分が無料になる特別割引プランもある。

ワンストップビジネスセンターのポイント
  • 名古屋に2拠点(名古屋・名古屋栄)あり、エリアを選べる
  • 人間のオペレーターによる電話秘書代行サービス
  • 全拠点に会議室完備・来客対応サービスあり
  • 30日間完全返金保証でリスクなしで試せる
  • 特別割引プラン: 20歳以下・女性・シニア・障がい者は初期費用+1ヶ月無料
ワンストップビジネスセンターの審査情報
  • 審査難易度: 標準的
  • 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)、法人の場合は登記簿謄本
  • 審査日数: 3〜5営業日
  • 最低契約期間: 12ヶ月
  • 運営会社: 株式会社ワンストップビジネスセンター / 2009年設立

価格重視の方には合わないが、リアルオフィスに近い環境を名古屋で手に入れたい方には選択肢に入る。特に士業やコンサルなど、クライアントと対面する機会がある事業には向いている。

5. Karigo|創業20年の安心感と柔軟な転送

Karigo 公式サイト

→ Karigoの公式サイトを見る

月額3,300円〜 / 初期費用5,500円 / 法人登記対応

2006年創業、全国60拠点以上を持つ老舗のバーチャルオフィスだ。名古屋にも拠点があり、郵便転送の頻度を月1回〜週1回まで自由に変更できる柔軟さが最大の特徴。

5社の中で唯一最低契約期間が1ヶ月なので、短期のプロジェクトや「まずは試してみたい」という方にも使いやすい。電話転送・電話代行にも対応しているので、電話番号が必要な方にも使える。

ただし月額3,300円〜で初期費用5,500円と、住所利用だけが目的なら割高だ。転送頻度のカスタマイズ性や短期契約が魅力的に感じるかどうかで判断してほしい。

Karigoのポイント
  • 郵便転送の頻度を月1〜週1まで自由に変更可能
  • 最低契約期間1ヶ月で気軽に始められる
  • 電話転送・電話代行に対応
  • 2006年創業、全国60拠点以上の老舗サービス
Karigoの審査情報
  • 審査難易度: 標準的
  • 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
  • 審査日数: 3〜5営業日
  • 最低契約期間: 1ヶ月
  • 運営会社: 株式会社Karigo / 2006年設立 / 資本金4,168万円

会議室がない点はデメリットだが、転送の柔軟さと短期利用ができる点は他社にない強みだ。

名古屋のバーチャルオフィスをエリア別に整理

名古屋のバーチャルオフィスは、主に以下のエリアに集中している。

名古屋駅エリア(中村区)

中部地方最大のターミナル駅である名古屋駅の周辺は、名古屋のビジネス中心地だ。GMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスKarigoなどがこのエリアに拠点を構えている。

「名古屋市中村区」の住所はビジネスの信頼感が高く、東海圏の取引先に対しても自然な印象を与えられる。新幹線も停車するため、東京や大阪からのアクセスも良好だ。

栄エリア(中区)

名古屋の商業中心地である栄エリアには、**ワンストップビジネスセンター**の「名古屋栄」拠点がある。栄は百貨店やオフィスビルが集まるエリアで、「名古屋市中区」の住所も信頼感がある。

名駅と栄の2拠点から選べるのはワンストップビジネスセンターの強みだ。事業の取引先や顧客の分布に合わせて、最適なエリアを選ぶと良いだろう。

名古屋でバーチャルオフィスを選ぶ3つのポイント

ポイント1:東京の住所が本当に必要かを考える

バーチャルオフィスというと東京の住所を借りるイメージがあるかもしれないが、東海圏で事業を展開するなら名古屋の住所のほうが自然だ。

取引先が東海エリアの企業中心であれば、東京の住所よりも名古屋の住所のほうが「地元に根ざした事業者」として信頼感がある。また、法人登記を名古屋の住所で行えば、管轄の法務局(名古屋法務局)が近くなり、登記関連の手続きもスムーズだ。

筆者はIT系の事業で東京の住所を使っているが、東海圏の取引先が中心の方なら名古屋の住所を選ぶほうが合理的だろう。

ポイント2:会議室が必要かどうかで絞り込む

名古屋のバーチャルオフィスを選ぶ際、会議室の有無は大きな分かれ目になる。

会議室が使えるサービスは、GMOオフィスサポート(名古屋拠点対応)、DMMバーチャルオフィス、ワンストップビジネスセンターなど。一方、Karigoは会議室利用に対応していない。

クライアントとの対面打ち合わせが発生しない事業なら、会議室のないサービスでも十分だ。筆者もGMOオフィスサポートを使っていてオンラインミーティングが中心なので、会議室を利用せずコストを抑えられている。

ポイント3:トータルコストで比較する

月額料金だけでなく、初期費用・年会費・転送料・オプション料金を含めたトータルコストで比較してほしい。

たとえば、GMOオフィスサポートは月額660円〜で初期費用0円・転送料込み。一方、DMMバーチャルオフィスは同じ月額660円〜でも初期費用5,500円がかかり、郵便転送はオプション扱いだ。THE HUBは月額550円〜と最安に見えるが、年会費11,000円を足すと実質月額は1,467円程度になる。

年間コストの目安(法人登記プラン)
  • GMOオフィスサポート: 月額1,650円 × 12ヶ月 = 年間19,800円(初期費用0円)
  • DMMバーチャルオフィス: 月額2,530円 × 12ヶ月 + 初期費用5,500円 = 年間35,860円
  • THE HUB: 月額2,310円 × 12ヶ月 + 年会費11,000円 = 年間38,720円
  • Karigo: 月額3,300円 × 12ヶ月 + 初期費用5,500円 = 年間45,100円
  • ワンストップビジネスセンター: 月額5,280円 × 12ヶ月 + 初期費用10,780円 = 年間74,140円

コストだけで見ればGMOオフィスサポートが圧倒的に安いが、会議室や電話秘書が必要ならワンストップビジネスセンターのような上位サービスも検討する価値はある。必要のない機能にお金を払わないことが、賢い選び方だ。

申し込みから利用開始までの流れ

バーチャルオフィスの申し込みは、どのサービスもオンラインで完結する。大まかな流れは以下のとおりだ。

申し込みから利用開始まで
  1. Web申し込み(約5分): 公式サイトからプラン・拠点を選択し、必要事項を入力
  2. 本人確認書類の提出(約3分): 運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書と、住民票をオンラインでアップロード
  3. 審査(1〜5営業日): 本人確認・反社チェックなどの審査。GMOは1〜3営業日、DMM・ワンストップ・Karigoは3〜5営業日が目安
  4. 利用開始: 審査通過後、すぐに住所の利用を開始できる

筆者がGMOオフィスサポートに申し込んだ際は、申し込みの翌日に審査完了した。特に追加書類を求められることもなく、非常にスムーズだった。来店も不要で、すべてオンラインで完結する。

審査について

審査で落ちることはほぼない。審査の主な目的は反社会的勢力のチェックと本人確認であり、一般的な事業者であれば問題なく通過する。

バーチャルオフィスの住所で銀行口座は開設できるのか?

結論から言うと、できる

筆者はGMOオフィスサポートの住所でGMOあおぞらネット銀行の法人口座を一発で開設した。申し込みから約1週間で審査完了、特に追加書類の要求もなかった。その後、三井住友カード ビジネスオーナーズも問題なく発行されている。

バーチャルオフィスの住所だからといって銀行口座の審査に不利になるわけではない。重要なのは事業計画が明確であること、実態のある事業であることだ。

銀行口座開設を成功させるコツ

銀行口座開設のポイント
  • GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行との連携制度があり、口座開設がスムーズに進みやすい
  • 事業計画書をしっかり準備し、事業の実態を説明できるようにしておくのがコツ
  • 筆者の場合、法人口座だけでなくビジネスクレジットカードも問題なく発行された
💡
法人口座開設に不安がある方は、GMOオフィスサポート × GMOあおぞらネット銀行の連携制度を活用するのが最もスムーズ。筆者も約1週間で一発審査通過している。

名古屋の住所でも同様に銀行口座開設は可能だ。特にGMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行との連携があるので、銀行口座開設まで見据えて選ぶなら有力な候補になる。

契約前に確認すべき5つのチェックリスト

バーチャルオフィスを契約する前に、以下の5項目は必ずチェックしてほしい。見落とすと後から「こんなはずじゃなかった」となりかねない。

契約前チェックリスト
  1. 最安プランで法人登記できるか? → できないサービスが多い。GMOは月額1,650円〜、DMMは月額2,530円〜、THE HUBは月額2,310円〜が法人登記対応プラン。法人登記が目的なら、登記対応プランの月額で比較しよう
  2. 郵便転送の頻度と追加料金は? → GMOは月1回が基本料金に含まれるが、DMMはオプション扱い。転送頻度を変えたいならKarigoが柔軟だ
  3. 最低契約期間は? → GMO・DMM・THE HUB・ワンストップは12ヶ月。Karigoだけ1ヶ月から契約可能。途中解約しても残期間の返金がないサービスが多いので注意
  4. 会議室は本当に必要か? → 会議室が不要ならGMO(名古屋拠点にはあるが)やKarigoでコストを抑えられる。逆に、会議室が必須ならDMMかワンストップを選ぼう
  5. 運営会社の信頼性は? → GMOは東証プライム上場グループ、DMMは年間売上3,600億円超。THE HUBの運営会社nex株式会社は資本金3億6,800万円。Karigoは2006年創業の20年選手。長期利用するなら運営の安定性は重要だ

GMOオフィスサポートを利用して感じた信頼性

筆者はGMOオフィスサポートの東京拠点を約半年利用している。名古屋拠点は未利用だが、サービスの品質は全拠点共通なので参考になるはずだ。

申し込みはオンラインで完結し、翌日には審査完了。バーチャルオフィスの住所でGMOあおぞらネット銀行の法人口座を一発で開設でき、三井住友カード ビジネスオーナーズも問題なく発行された。

年間コストは約3万円程度。名古屋市内で賃貸オフィスを借りたら月額数万円以上かかることを考えると、バーチャルオフィスのコストパフォーマンスは圧倒的だ。

郵便物の写真確認が別料金(月額+1,100円)なのは正直微妙な点だが、大きな後悔はない。名古屋でも同じ品質のサービスを受けられるのは、全国展開しているGMOの強みだ。

まとめ

名古屋でバーチャルオフィスを選ぶなら、まず「住所利用だけでいいのか」「会議室や電話秘書も必要か」を整理するのがおすすめだ。

名古屋のバーチャルオフィス選びのまとめ
  • コスパ重視なら → GMOオフィスサポート(初期費用0円・法人登記プランでも年間19,800円)
  • 会議室も使いたいなら → DMMバーチャルオフィス(全拠点に会議室完備・AI秘書付き)
  • 作業スペースも欲しいなら → THE HUB(全国1,000拠点超のワークラウンジ付き)
  • 電話秘書・来客対応が必要なら → ワンストップビジネスセンター(名古屋2拠点・30日返金保証)
  • 短期利用・転送頻度を柔軟に変えたいなら → Karigo(最低契約1ヶ月・転送頻度自由変更)

東海圏で事業をするなら、無理に東京の住所を使う必要はない。名古屋の住所でも法人登記・銀行口座開設は問題なくできるので、事業の実態に合ったエリアを選んでほしい。

「そもそもバーチャルオフィスって何?」という方はバーチャルオフィスとは?仕組み・メリット・デメリットを解説から読むといい。

名古屋以外も含めて全国で比較したい方はバーチャルオフィスおすすめ8選へ。法人登記の手続き格安サービスの比較もまとめている。

名古屋エリアの拠点を条件で絞り込みたい方はバーチャルオフィス検索を使ってみてほしい。

よくある質問

Q.名古屋のバーチャルオフィスで法人登記はできるのか?
A.

できる。GMOオフィスサポート、DMMバーチャルオフィス、ワンストップビジネスセンターなど、大半のサービスが法人登記に対応している。ただし最安プランでは法人登記不可のサービスが多いので、登記対応プランの料金を確認してから申し込もう。

Q.名古屋で最も安いバーチャルオフィスはどこか?
A.

月額料金だけで見るとTHE HUBの月額550円〜が最安だ。ただし年会費が別途11,000円かかる。初期費用込みのトータルコストで考えるなら、初期費用0円のGMOオフィスサポート(月額660円〜)がおすすめだ。

Q.東京の住所ではなく名古屋の住所を使うメリットはあるのか?
A.

東海圏で事業を展開する場合、名古屋の住所のほうが取引先からの信頼を得やすい傾向がある。また、法人登記を名古屋で行えば管轄の法務局が近くなり、手続きがスムーズだ。

Q.名古屋のバーチャルオフィスで銀行口座は開設できるのか?
A.

できる。筆者はGMOオフィスサポートの住所でGMOあおぞらネット銀行の法人口座を一発で開設した。バーチャルオフィスの住所だからといって審査に落ちるわけではなく、事業計画が明確であれば問題ない。

Q.バーチャルオフィスの審査に落ちることはあるのか?
A.

ほとんどない。審査の主な目的は反社チェックと本人確認であり、一般的な事業者であれば問題なく通過する。筆者もGMOオフィスサポートの審査に申し込み翌日に通過した。

Q.最安プランでも法人登記できるのか?
A.

できないサービスが多い。GMOオフィスサポートは最安プラン(月額660円)では法人登記不可で、ビジネスプラン(月額1,650円〜)以上が必要。DMMバーチャルオフィスも最安プラン(月額660円)では法人登記不可で、ビジネスプラン(月額2,530円〜)以上が必要だ。法人登記が目的なら、登記対応プランの料金で比較しよう。

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