札幌でバーチャルオフィスを探しているなら、選択肢はDMMバーチャルオフィス・ワンストップビジネスセンター・Karigoの3社。東京や大阪に比べると少ないが、逆に「3社から選ぶだけ」なので迷いにくい。
札幌の住所にこだわるかどうかで変わる。
- 札幌の住所が必要 → DMMバーチャルオフィス(月額660円〜 / 会議室完備 / AI秘書付き)
- 住所はどこでもいい・コスパ重視 → GMOオフィスサポート(東京の住所 / 初期費用0円 / 転送料込み / 年間コスト最安)
札幌にこだわらなければ、東京の住所のほうがコスト面で有利なケースが多い。後半で詳しく解説している。
【料金比較】札幌のバーチャルオフィス3社+参考1社の全コスト
まず最も気になる料金を一覧にした。月額だけでなく、初期費用・法人登記プランの年間コストまで比較しないと、トータルで損をする可能性がある。
| 項目 | DMMバーチャルオフィス | ワンストップビジネスセンター | Karigo | GMOオフィスサポート(参考・東京住所) |
|---|---|---|---|---|
| 最安月額 | 660円〜 | 5,280円〜 | 3,300円〜 | 660円〜 |
| 初期費用 | 5,500円 | 10,780円 | 5,500円 | 0円 |
| 法人登記プラン月額 | 2,530円〜(ビジネスプラン) | 5,280円〜(エコノミープラン) | 3,300円〜 | 1,650円〜(月1転送プラン) |
| 法人登記の年間コスト(初年度) | 35,860円 | 74,140円 | 45,100円 | 19,800円 |
| 法人登記の年間コスト(2年目〜) | 30,360円 | 63,360円 | 39,600円 | 19,800円 |
| 郵便転送料 | 別途(オプション) | 基本料に含む | 別途 | 基本料に含む |
| 最低契約期間 | 12ヶ月 | 12ヶ月 | 1ヶ月 | 12ヶ月 |
- DMM: 月額2,530円 × 12ヶ月 + 初期費用5,500円 = 初年度35,860円
- ワンストップ: 月額5,280円 × 12ヶ月 + 初期費用10,780円 = 初年度74,140円
- Karigo: 月額3,300円 × 12ヶ月 + 初期費用5,500円 = 初年度45,100円
- GMO(東京住所): 月額1,650円 × 12ヶ月 + 初期費用0円 = 初年度19,800円
法人登記プランで比較すると、DMMとGMO(東京住所)の差は初年度で16,060円。この差は小さくない。東京の住所で問題なければ、コスト面ではGMOが圧倒的に有利だ。
【機能比較】札幌のバーチャルオフィス3社+参考1社
次に、法人登記以外の機能面を比較する。
| 機能 | DMMバーチャルオフィス | ワンストップビジネスセンター | Karigo | GMOオフィスサポート(参考・東京住所) |
|---|---|---|---|---|
| 法人登記 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 郵便転送 | ○(オプション) | ○(基本料込み) | ○(頻度変更自由) | ○(基本料込み) |
| 電話転送・電話秘書 | AI秘書(無料付帯) | ○(電話秘書代行) | ○(オプション) | × |
| 会議室 | ○(全拠点完備) | ○(全拠点完備) | ×(札幌拠点は非対応) | 一部拠点のみ |
| 来客対応 | × | ○ | × | × |
| 銀行口座開設サポート | × | × | × | ○(GMOあおぞらネット銀行連携) |
| 返金保証 | × | ○(30日間) | × | × |
| 運営会社 | 合同会社DMM.com | 株式会社ワンストップビジネスセンター | 株式会社Karigo | GMOオフィスサポート株式会社 |
| 拠点数(全国) | 14拠点 | 48拠点 | 60拠点以上 | 19拠点 |
機能の充実度ではワンストップビジネスセンターが頭一つ抜けている。電話秘書代行・会議室・来客対応と、リアルオフィスに近い環境が手に入る。ただし月額5,280円〜なのでコストは高めだ。
DMMはAI秘書と全拠点会議室が強み、Karigoは転送の柔軟さが特徴。GMOは銀行口座開設のサポートが唯一の差別化ポイントだ。
【ペルソナ別】どのサービスを選ぶべきか早見表
「結局どれを選べばいいの?」という方向けに、目的別の早見表を用意した。
- 札幌の住所で最安で始めたい → DMMバーチャルオフィス(月額660円〜)
- 札幌の住所で法人登記したい(コスト重視) → DMMバーチャルオフィス(法人登記プラン月額2,530円〜)
- 電話秘書・来客対応まで必要 → ワンストップビジネスセンター(月額5,280円〜)
- 短期利用・転送頻度を自由にしたい → Karigo(最低契約1ヶ月〜)
- 札幌にこだわらず最安で法人登記したい → GMOオフィスサポート(東京住所・月額1,650円〜)
- 銀行口座の開設もスムーズにしたい → GMOオフィスサポート(GMOあおぞらネット銀行連携)
札幌のバーチャルオフィス各社の詳細
1. DMMバーチャルオフィス|月額660円〜・会議室完備の札幌最安
月額660円〜 / 初期費用5,500円 / 法人登記対応(ビジネスプラン月額2,530円〜)
年間売上3,600億円超のDMMグループが2022年に開始したバーチャルオフィスサービスだ。全国14拠点を展開しており、札幌にも拠点がある。
- 月額660円〜は札幌で最安。住所利用のみならネットショップ支援プランで十分
- 全拠点に会議室完備。札幌でクライアントとの打ち合わせが必要な場合にも対応できる
- AI秘書サービスがベーシックプラン以上で無料付帯。電話の一次対応をAIが自動処理してくれる
- 法人登記にはビジネスプラン(月額2,530円〜)以上が必要。最安プラン(月額660円)では登記不可なので注意
- 審査難易度: 標準的
- 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
- 審査日数: 3〜5営業日
- 最低契約期間: 12ヶ月
- 運営会社: 合同会社DMM.com / 1999年設立
運営会社の信頼性
運営元は合同会社DMM.com。動画配信・FX・英会話など幅広い事業を展開する大手企業で、1999年設立の実績がある。大企業が運営しているので「突然サービス終了」というリスクは低い。
キャンペーン情報
ベーシックプラン以上でAI秘書サービスが無料付帯。他社では電話秘書が月額数千円のオプションになることを考えると、実質的な値引きと言える。
2. ワンストップビジネスセンター|電話秘書・会議室・来客対応のフルサービス
月額5,280円〜 / 初期費用10,780円 / 法人登記対応(エコノミープラン〜)
全国48拠点を展開する業界最大手のバーチャルオフィスだ。2009年設立で15年以上の運営実績がある。札幌にも拠点を構えており、電話秘書代行・会議室・来客対応まで揃ったフルサービスが最大の特徴。
- 電話秘書代行で取引先からの電話に人が対応してくれる。格安サービスにはない安心感
- 会議室が全拠点に完備。急な来客にも対応できる
- 30日間完全返金保証付き。合わなければリスクゼロで解約可能
- 特別割引あり:20歳以下・女性・シニア(60歳以上)・障がい者の方は初期費用+1ヶ月分が無料
月額5,280円〜は札幌の3社の中で最も高い。住所だけ使いたい方には割高だが、取引先との電話対応や来客がある事業なら、人件費の代わりと考えれば十分ペイする。
- 審査難易度: 標準的
- 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)、法人の場合は登記簿謄本
- 審査日数: 3〜5営業日
- 最低契約期間: 12ヶ月
- 運営会社: 株式会社ワンストップビジネスセンター / 2009年設立
運営会社の信頼性
株式会社ワンストップビジネスセンターが2009年から運営。全国48拠点は業界トップクラスの展開力で、長期にわたって安定したサービスを提供している。
キャンペーン情報
30日間完全返金保証のほか、20歳以下・女性・シニア・障がい者の方向けの特別割引プラン(初期費用+1ヶ月分無料、1年以上契約が条件)がある。
3. Karigo|創業20年・転送の柔軟さと短期契約に対応
月額3,300円〜 / 初期費用5,500円 / 法人登記対応
2006年創業・全国60拠点以上を持つ老舗のバーチャルオフィスだ。札幌にも拠点があり、郵便転送の頻度を自由に変更できる柔軟さが他社にはない強み。
- 最低契約期間1ヶ月。DMMやワンストップは12ヶ月縛りだが、Karigoなら短期利用もOK
- 郵便転送の頻度を月1回〜週1回で自由にカスタマイズ可能
- 電話転送・電話代行にもオプションで対応。電話番号が必要なビジネスにも使える
- ただし会議室は札幌拠点では非対応。会議室が必要ならDMMかワンストップを選ぶべき
月額3,300円〜はDMMの660円〜と比べると割高だが、最低契約1ヶ月という柔軟さは他の2社にはないメリットだ。短期プロジェクトや「まず試してみたい」という方に向いている。
- 審査難易度: 標準的
- 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
- 審査日数: 3〜5営業日
- 最低契約期間: 1ヶ月
- 運営会社: 株式会社Karigo / 2006年設立 / 資本金4,168万円
運営会社の信頼性
株式会社Karigoが2006年から運営。資本金4,168万円で約20年の実績があり、業界の老舗として安定した運営を続けている。全国60拠点以上は業界最多だ。
札幌は選択肢が少ない — 「東京の住所」という選択肢
ここまで札幌の3社を紹介してきたが、正直なところ東京の住所を使ったほうが安くて選択肢も広いというケースは多い。
バーチャルオフィスはオンラインで契約・利用できるので、北海道に住んでいても東京の住所で法人登記が可能だ。郵便物は転送してもらえるし、物理的な距離は問題にならない。
GMOオフィスサポートが東京住所の最有力候補
月額660円〜 / 初期費用0円 / 法人登記対応(月1転送プラン月額1,650円〜)
東証プライム上場のGMOインターネットグループ傘下、GMOオフィスサポート株式会社が運営。資本金4億700万円と経営基盤が安定している。全国19拠点を展開しており、渋谷・新宿・銀座・青山など東京の一等地住所が使える。
- 初期費用0円は業界唯一レベル。DMMの5,500円、ワンストップの10,780円と比較すると圧倒的
- 郵便転送料が基本料に含まれている。DMMやKarigoは別途料金がかかるので、実質コストの差はさらに広がる
- 法人登記プラン(月1転送)が月額1,650円〜。DMMの2,530円より880円安く、年間で10,560円の差になる
- GMOあおぞらネット銀行との連携で法人口座の開設がスムーズ。バーチャルオフィスの住所でも口座開設しやすい
- 審査難易度: 通りやすい
- 必要書類: 身分証明書(運転免許証・マイナンバーカードなど)、住民票(発行3ヶ月以内)
- 審査日数: 1〜3営業日
- 最低契約期間: 12ヶ月
- 運営会社: GMOオフィスサポート株式会社 / 2021年設立 / 資本金4億700万円 / GMOフィナンシャルホールディングス株式会社傘下 / 親会社上場
キャンペーン情報
2026年3月31日まで、新規契約で初年度基本料金6ヶ月分が無料になるキャンペーンを実施中。通常の3ヶ月無料特典+キャンペーン3ヶ月分で合計6ヶ月分が値引きされる。法人登記プラン(月額1,650円)なら9,900円分お得になる計算だ。
- IT系・EC系・Web系など、所在地が事業内容に直結しない業種
- 取引先が全国にあり、東京の住所のほうがビジネスの信頼感がある
- 札幌の3社の料金・機能が合わない(コストが高い、会議室不要なのにフルサービスしかない等)
- 初期費用0円・転送料込みでトータルコストを最小化したい
- 銀行口座の開設をスムーズに進めたい(GMOあおぞらネット銀行連携)
逆に、北海道内の取引先が中心の場合や、地元密着型の事業であれば、札幌の住所のほうが自然だ。「札幌の会社」として見てもらいたいなら、素直に札幌の3社から選ぼう。
札幌のバーチャルオフィスをエリア別に整理
札幌のバーチャルオフィスは、主に以下のエリアに集中している。
札幌駅エリア — ビジネスの中心地
北海道最大のターミナル駅である札幌駅の周辺は、オフィスビルが集まるビジネスの中心地だ。IT企業の進出も盛んで、リモートワーク拠点としての需要も高い。「札幌市中央区」や「札幌市北区」の住所はビジネスの信頼感が高いエリアだ。
大通エリア — 商業の中心地
大通公園周辺は札幌の商業エリアとして知られ、観光・飲食系のビジネスとの相性が良い。地下鉄の大通駅からのアクセスも良く、取引先との打ち合わせ時にも便利な立地だ。
各サービスの具体的な住所は公式サイトで確認してほしい。
札幌でバーチャルオフィスを選ぶ3つのポイント
ポイント1:北海道で事業するなら札幌の住所が自然
北海道内で事業を展開するなら、札幌の住所を使うほうが取引先からの信頼を得やすい。特に地元企業との取引が中心であれば、「東京の住所」よりも「札幌の住所」のほうが地元に根ざした事業者として見てもらえるだろう。
法人登記を札幌で行えば、管轄の法務局(札幌法務局)が近くなり、登記関連の手続きもスムーズだ。
ポイント2:選択肢が少ない分、価格帯で絞り込みやすい
札幌で利用できるバーチャルオフィスは3社と、東京や大阪に比べて選択肢が限られている。ただ逆に言えば迷わずに済むとも言える。
- 格安で住所だけ使いたい → DMMバーチャルオフィス(月額660円〜)
- 電話秘書・会議室も含めたフルサービス → ワンストップビジネスセンター(月額5,280円〜)
- 転送の柔軟さ・短期利用が必要 → Karigo(月額3,300円〜・最低契約1ヶ月)
目的がはっきりしていれば、すぐに決められるはずだ。
ポイント3:東京の住所という選択肢も忘れずに
前述の通り、札幌に住んでいても東京のバーチャルオフィスの住所は使える。IT系やEC系の事業で取引先が全国にある場合、東京の住所のほうがビジネス上の信頼感が高まるケースもある。札幌の3社で合うものがない場合は、GMOオフィスサポートの東京住所も検討してみてほしい。
バーチャルオフィスの申し込みから利用開始までの流れ
どのサービスもおおむね同じ4ステップで、すべてオンラインで完結する。
ステップ1: Web申し込み(約5分) 公式サイトからプラン・拠点を選択し、必要事項を入力する。住所・氏名・事業内容などの基本情報だ。
ステップ2: 本人確認書類の提出(約3分) 運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書と、住民票(発行3ヶ月以内)をオンラインでアップロード。法人契約の場合は登記簿謄本も必要になる。
ステップ3: 審査(1〜5営業日) 本人確認・反社チェック等の審査が行われる。GMOオフィスサポートは1〜3営業日と比較的早い。DMMとワンストップ、Karigoは3〜5営業日が目安だ。
ステップ4: 利用開始 審査通過後、すぐに住所の利用を開始できる。マイページから各種設定(郵便転送先の登録など)を行えば完了だ。
筆者がGMOオフィスサポートに申し込んだときは、申し込みの翌日に審査が完了した。追加書類の要求もなく、かなりスムーズだった。
バーチャルオフィスの住所で銀行口座は開設できるのか?
これは多くの方が気になるポイントだろう。結論から言うと、バーチャルオフィスの住所でも銀行口座は開設できる。
筆者の実体験を共有すると:
- GMOあおぞらネット銀行の法人口座: 申し込みから約1週間で開設完了。バーチャルオフィスの住所でも問題なく審査に通った
- 三井住友カード ビジネスオーナーズ: こちらも一発で審査通過。口座振替依頼書の郵送やり取りがあるため通常のクレカより時間はかかったが、約1ヶ月で手元に届いた
- Freeeカード(ビジネスカード): 追加で開設。問題なく発行された
- GMOオフィスサポート利用者はGMOあおぞらネット銀行との連携制度があり、口座開設がスムーズ
- バーチャルオフィスの住所であること自体は審査のマイナス要因にはならない(筆者の実感)
- 事業計画書や事業内容の説明を求められることはあるので、しっかり準備しておくのが吉
- 年間コスト約3万円程度で、銀行口座もクレカも開設できたので十分元は取れている
契約前に確認すべき5つのチェックリスト
バーチャルオフィスを契約する前に、以下の5点を必ず確認してほしい。後から「しまった」とならないための最低限のチェック項目だ。
1. 法人登記に対応しているプランか? 最安プランでは法人登記できないサービスが多い。DMMは月額660円のネットショップ支援プランでは登記不可(ビジネスプラン月額2,530円〜が必要)。GMOも転送なしプラン(月額660円)では登記できない(月1転送プラン月額1,650円〜が必要)。
2. 郵便転送の頻度と料金は? 「月額〇〇円」に郵便転送が含まれているか、別途料金がかかるかを確認。GMOオフィスサポートとワンストップは基本料に含まれるが、DMMとKarigoは別途。転送頻度も月1回か週1回かで使い勝手が変わる。
3. 最低契約期間はどのくらいか? DMMとワンストップは12ヶ月、Karigoは1ヶ月。「まず試してみたい」ならKarigoの短期契約が安心だ。12ヶ月契約のサービスは途中解約しても残期間分の返金がないケースがほとんど。
4. 会議室・電話サービスは必要か? 住所だけでいいなら、フルサービス型に月額5,280円払う必要はない。逆に電話対応が必須なら、DMMのAI秘書かワンストップの電話秘書代行が必要になる。
5. 札幌の住所が本当に必要か? IT系・EC系・Web系の事業なら、東京の住所のほうがコスパもブランド力も高い場合がある。「北海道の取引先に信頼されたい」のか「全国に向けて事業を展開したい」のか、自分の事業の方向性を整理しよう。
筆者がGMOオフィスサポートを選んだ理由と使用感
筆者はGMOオフィスサポートの東京拠点で、週1転送プラン(月額2,750円)を約半年利用している。2名でIT系の事業を運営する合同会社だ。
選んだ理由は3つ
- 初期費用0円が大きかった。起業時はとにかく出費を抑えたい
- Xで「GMOの住所だとGMOあおぞらネット銀行の口座が開設しやすい」という口コミを見た
- DMMバーチャルオフィスと比較検討した結果、初期費用0円+転送料込みのGMOに決めた
使ってみての正直な感想
- 年間コスト約3万円程度で、銀行口座もクレカも開設できた。十分元は取れている
- 郵便物の写真閲覧が別料金(+1,100円/月)なのは微妙。何が届いたかわからないのは地味に不便
- 週1転送なので書類の到着は問題ない。急ぎの書類が頻繁にある方は転送頻度を上げるか来店受取を検討したほうがいい
- 電話サービスがないが、筆者の事業では不要なので問題なし
大きな後悔はない。札幌に住んでいる方でも、同じようにオンラインだけで契約から利用まで完結する。
まとめ — 札幌のバーチャルオフィスの選び方
札幌でバーチャルオフィスを選ぶなら、まず「札幌の住所が必要か」「東京の住所でも問題ないか」を整理するところから始めよう。
- 札幌で最安に住所を使いたい → DMMバーチャルオフィス(月額660円〜・会議室完備・AI秘書付き)
- 電話秘書・来客対応が必要 → ワンストップビジネスセンター(フルサービス型・30日返金保証)
- 短期利用・転送の柔軟さを重視 → Karigo(最低契約1ヶ月・創業20年の安心感)
- コスパ最優先・東京の住所でOK → GMOオフィスサポート(初期費用0円・月額660円〜・銀行口座開設サポート)
札幌は選択肢こそ3社と少ないが、格安からフルサービスまで一通り揃っている。東京の住所という選択肢も視野に入れつつ、事業の実態に合ったサービスを選んでほしい。
「そもそもバーチャルオフィスって何?」という方はバーチャルオフィスとは?仕組み・メリット・デメリットを解説から読むといい。
札幌以外も含めて全国で比較したい方はバーチャルオフィスおすすめ8選へ。法人登記の手続きや格安サービスの比較もまとめている。


