【2026年】バーチャルオフィス人気ランキングTOP10|利用者が選ぶおすすめは?

【2026年】バーチャルオフィス人気ランキングTOP10|利用者が選ぶおすすめは?
この記事のポイント
  • 主要10社を料金・サービス・信頼性で総合ランキング
  • GMO利用者の実体験をベースに評価
  • 目的別のおすすめランキングも掲載

バーチャルオフィスを探し始めると、「結局どこが一番いいのか」がわからなくなる。料金体系もサービス内容もバラバラで、比較サイトを見てもどこも似たような評価に見えてしまう。

自分も合同会社を設立するとき、主要サービスを一通り比較検討した。2名でIT系の事業をやっていて、コストは抑えたいが法人口座やクレカの開設もスムーズにいくサービスを選びたい。そんな条件で各社を調べ、最終的にGMOオフィスサポートを選んで約半年が経った。

この記事では、その比較検討の経験をもとにバーチャルオフィス主要10社を総合ランキング形式で紹介する。ランキングの根拠も明示しているので、自分に合ったサービスを見つける参考にしてほしい。

運営者運営者
GMOオフィスサポートを約半年利用中。主要サービスを比較検討した経験をもとに、忖度なしでランキングを作った。

各社の詳しい比較データは「バーチャルオフィス主要10社を徹底比較」で項目別に整理しているので、データをじっくり見たい方はそちらも参考にしてほしい。

ランキングの評価基準

順位を付ける以上、何を基準に評価したかを先に示しておく。以下の5項目を各20点満点、計100点で総合評価した。

1
料金(20点)
月額・初期費用・転送料を含めた年間トータルコスト。安さだけでなく、隠れコストの少なさも加味。
2
サービス内容(20点)
法人登記・郵便転送・電話サービス・会議室など、提供されている機能の充実度。
3
拠点数・対応エリア(20点)
利用できる拠点の数とカバーしているエリアの広さ。地方展開の有無も評価。
4
運営会社の信頼性(20点)
運営元の規模・実績・上場企業グループかどうか。銀行口座開設に影響する部分。
5
口コミ・評判(20点)
SNSやレビューサイトでの利用者の声。実際に使っている人の評価を重視。

ランキングはあくまで自分の比較検討と利用経験をベースにした総合評価だ。利用目的によって最適なサービスは変わるので、記事後半の「目的別ランキング」もあわせて確認してほしい。

バーチャルオフィス人気ランキングTOP10

10
ランキング対象
5項目
評価基準
100
満点
順位サービス名月額初期費用総合評価
1位GMOオフィスサポート660円〜0円★★★★★
2位レゾナンス990円〜5,500円★★★★☆
3位バーチャルオフィス1880円5,500円★★★★☆
4位DMMバーチャルオフィス660円〜5,500円★★★★☆
5位METSオフィス270円〜3,850円★★★☆☆
6位NAWABARI1,100円〜0〜5,500円★★★☆☆
7位THE HUB550円〜年会費11,000円★★★☆☆
8位PocketOffice980円〜5,500円★★★☆☆
9位ユナイテッドオフィス2,310円〜6,600円★★☆☆☆
10位ワンストップビジネスセンター5,280円〜10,780円★★☆☆☆

ここから各サービスの特徴と評価ポイントを紹介していく。

1位:GMOオフィスサポート|コスパ・信頼性・拠点数の総合力

GMOオフィスサポート 公式サイト

→ GMOオフィスサポートの公式サイトを見る

総合評価:5.0

自分が実際に使っているサービスなので、一番リアルに語れる。GMOオフィスサポートが1位になった理由は「弱点が少ない」に尽きる。初期費用0円、月額660円〜、郵便転送料込み、全国19拠点、GMOインターネットグループの信頼性。どの評価軸でも安定して高スコアが出る。

自分の場合、週1転送プラン(月額2,750円)で契約して、年間コスト約3万円。この予算で法人口座(GMOあおぞらネット銀行)もクレカ(三井住友カード ビジネスオーナーズ)も一発で開設できた。コスト面でも信頼性の面でも、バランスが取れたサービスだと感じている。

唯一の不満は郵便物の写真閲覧が月額+1,100円かかること。何が届いたか転送されるまでわからないのは、正直ちょっと不便だ。

詳しくは「GMOオフィスサポートの口コミ・評判」やサービス詳細ページも参照してほしい。

2位:レゾナンス|電話サービスと一等地住所が魅力

レゾナンス 公式サイト

→ レゾナンスの公式サイトを見る

総合評価:4.5

レゾナンス法人登記込み月額990円〜と安いうえに、電話秘書代行や電話転送などオプションが豊富。港区浜松町や中央区銀座といった一等地の住所が使えるのも、名刺やWebサイトに載せたときの印象が良い。

GMOにはない郵便物の写真通知が無料なのも地味に大きなポイント。自分がGMOで不満に感じている部分がレゾナンスでは解消されている。初期費用5,500円がかかる点と、電話が不要な人にはオーバースペックになりやすい点がネックだが、電話対応が必要な事業ならGMOより適している。

3位:バーチャルオフィス1|法人登記の最安はここ

バーチャルオフィス1 公式サイト

→ バーチャルオフィス1の公式サイトを見る

総合評価:4.0

法人登記込みで月額880円は業界最安。月4回転送+LINE通知も標準付帯だ(初期費用5,500円)。法人登記のコストだけで考えるなら、調べた限りここがトップだ。さらにユニークなのが法人口座開設保証制度。バーチャルオフィスの住所で口座が開設できなかった場合に返金対応してくれるので、口座開設に不安がある人には安心材料になる。

拠点が3つと少ないのはデメリットだが、東京都内で法人登記するだけなら十分。「法人登記のコストを1円でも抑えたい」という明確な目的がある人にとっては最有力候補だ。

4位:DMMバーチャルオフィス|大手ブランドと会議室

DMMバーチャルオフィス 公式サイト

→ DMMバーチャルオフィスの公式サイトを見る

総合評価:4.0

自分が最後までGMOと迷ったのがDMMバーチャルオフィスだ。月額660円〜とGMOと同じ最安クラスで、DMMという誰もが知るブランドの安心感がある。

最終的にGMOを選んだのは、初期費用5,500円郵便転送が別途実費という2点の差。ただ、DMMには会議室が使える拠点があるし、名古屋・大阪・福岡など地方にも14拠点ある。会議室が必要な人や、東京以外で探している人にはGMOより刺さるケースもある。

5位:METSオフィス|月額の安さは圧倒的

METSオフィス 公式サイト

→ METSオフィスの公式サイトを見る

総合評価:3.5

月額270円〜は調べた中で文句なしの最安。東京都内に5拠点を展開し、自社ビル直営で運営しているのも信頼できるポイントだ。

ただし住所利用のみの最安プランでは法人登記ができず、登記対応プランは月額1,100円〜になる。初期費用も3,850円かかるので、トータルコストでは初期費用0円のGMOとの差が縮まってくる。「とにかく月額を抑えたいが法人登記は不要」という個人事業主向けのサービスだ。

6位:NAWABARI|EC・ネットショップ専用

NAWABARI 公式サイト

→ NAWABARIの公式サイトを見る

総合評価:3.5

NAWABARIはBASEの公式パートナーで、ネットショップの特定商取引法対策に特化している。プライバシーマーク取得済みで、ECサイトに自宅住所を載せたくない人にはピッタリ。

ただし法人登記には非対応。法人を設立する予定がある人は選択肢から外れる。あくまでEC事業者向けのニッチなサービスで、用途が合えば強いが、汎用性は低い。

7位:THE HUB|全国1,000超の拠点ネットワーク

THE HUB 公式サイト

→ THE HUBの公式サイトを見る

総合評価:3.0

月額550円〜と安いが、年会費11,000円がかかるのが独特の料金体系。初年度コストは約17,600円で、上位のサービスと比べると割高になる。

一方で、全国1,000超の拠点(提携含む)でワークラウンジが使えるのは他にない強み。フリーアドレスの作業場所としても使いたい人には価値がある。ただ、バーチャルオフィスとしての住所利用だけが目的なら、もっとコスパの良い選択肢がある。

8位:PocketOffice|LINEで通知が届く手軽さ

PocketOffice 公式サイト

→ PocketOfficeの公式サイトを見る

総合評価:3.0

渋谷1拠点とコンパクトだが、郵便物の通知がLINEで届くのが特徴。全プラン法人登記対応で、月額980円〜。

拠点が1つしかないのと、初期費用5,500円がかかる点が足を引っ張る。渋谷の住所にこだわりがあり、LINE通知の利便性に魅力を感じる人には刺さるが、それ以外の人には上位のサービスのほうが合うだろう。

9位:ユナイテッドオフィス|21年の運営実績

ユナイテッドオフィス 公式サイト

→ ユナイテッドオフィスの公式サイトを見る

総合評価:2.5

東京都内に9拠点、21年以上の運営実績がある老舗。月額2,310円〜で法人登記に対応し、電話秘書や会議室も使える。

ただ、月額2,310円〜・初期費用6,600円というコストは、上位のサービスと比べると割高感がある。サービス内容としては悪くないが、「このサービスでなければ」という決め手に欠ける。長年の実績を重視する人向け。

10位:ワンストップビジネスセンター|フルサービスで安心

ワンストップビジネスセンター 公式サイト

→ ワンストップビジネスセンターの公式サイトを見る

総合評価:2.5

月額5,280円〜・初期費用10,780円と、コスパ重視の観点では正直厳しい。ただし電話秘書・FAX・会議室・来客対応まで全部揃うフルサービスは、上位のサービスにはない強みだ。全国48拠点の展開力も見逃せない。

さらに30日間の返金保証がある。「使ってみて合わなければ返金」できるのは安心材料。来客対応や電話秘書が必要な士業・コンサルタントなら、月5,000円台で全部揃うのは逆に安いと言える。コスパ勝負では不利だが、用途が合えば十分に価値がある。

目的別バーチャルオフィスランキング

総合ランキングは「万人向け」の順位だが、利用目的によって最適なサービスは変わる。ここでは3つの切り口でランキングを整理した。

コスパ部門|年間トータルコストが安い順

「とにかくコストを抑えたい」人向け。初年度のトータルコスト(月額×12ヶ月+初期費用)で比較。

順位サービス初年度コスト(概算)ポイント
1位METSオフィス約7,090円月額最安。法人登記は別プラン
2位GMOオフィスサポート約7,920円初期費用0円・転送料込み
3位バーチャルオフィス1約16,060円法人登記込み・月4回転送付き

METSオフィスが最安だが、法人登記が不要な場合に限る。法人登記も含めたコスパならGMOオフィスサポートとバーチャルオフィス1が強い。自分は初期費用0円と転送料込みを重視してGMOを選んだが、法人登記のコストだけで見ればバーチャルオフィス1のほうが安い(2年目以降は10,560円/年)。

料金の詳しい比較は「バーチャルオフィスの料金を完全比較」で深掘りしている。

法人登記部門|登記対応プランの月額が安い順

法人を設立する人向け。法人登記ができるプランの月額で比較。

順位サービス登記プラン月額ポイント
1位バーチャルオフィス1880円口座開設保証制度あり
2位レゾナンス990円〜一等地住所+電話サービス
3位GMOオフィスサポート1,650円〜初期費用0円・グループの信頼性

法人登記だけならバーチャルオフィス1が圧倒的に安い。ただし拠点が3つと限られているので、東京以外を希望する場合はGMOやレゾナンスのほうが選択肢が広い。自分はGMOあおぞらネット銀行での口座開設を見据えて、同じGMOグループで揃えた。この判断は結果的に正解だったと思っている。

法人登記の手続きについては「バーチャルオフィスで法人登記する方法と注意点」で解説している。

フルサービス部門|機能の充実度で選ぶ

電話秘書・会議室・来客対応など、バーチャルオフィスにフルサービスを求める人向け。

順位サービス月額対応サービス
1位レゾナンス990円〜法人登記・電話秘書・会議室
2位ワンストップビジネスセンター5,280円〜法人登記・電話秘書・FAX・来客対応・会議室
3位DMMバーチャルオフィス660円〜法人登記・電話転送・会議室

フルサービスでコスパが良いのはレゾナンス。月額990円〜で電話秘書まで対応できるのは他になかなかない。一方、来客対応やFAXまで含めた「本当の全部入り」が必要ならワンストップビジネスセンター一択だ。士業やコンサルタントなど、対面対応が発生する業種なら月5,000円台でも元は取れるだろう。

ランキング上位3社の比較

1〜3位のサービスで迷う人が多いと思うので、3社を直接比較しておく。

比較項目GMOオフィスサポートレゾナンスバーチャルオフィス1
総合評価★★★★★ 5.0★★★★☆ 4.5★★★★☆ 4.0
月額料金660円〜990円〜880円
初期費用0円5,500円0円
法人登記プラン1,650円〜990円〜880円
郵便転送料月額に込み別途実費別途実費
拠点数全国19113
電話サービスなし秘書代行ありなし
口座開設保証なしなしあり
公式サイトへ →公式サイトへ →公式サイトへ →

3社とも強みが違うので、ざっくり言うとこう選べばいい。

  • トータルコスト重視・迷ったらここ → GMOオフィスサポート
  • 電話秘書が必要・一等地住所が欲しい → レゾナンス
  • 法人登記を最安・口座開設が不安 → バーチャルオフィス1

自分はDMMとGMOの2択で悩んで最終的にGMOにしたが、もし電話サービスが必要だったらレゾナンスを選んでいたと思う。それくらい2位のレゾナンスも良いサービスだ。

運営者運営者
GMOを選んだ一番の決め手は「初期費用0円+転送料込み」のトータルコスト。法人口座を同じGMOグループで揃えたのも結果的に正解だった。

GMOとDMMの詳しい比較は「GMO vs DMMバーチャルオフィス」、GMOとレゾナンスの比較は「GMO vs レゾナンス」で深掘りしている。

まとめ|バーチャルオフィスランキングで迷ったら

バーチャルオフィス10社をランキング形式で評価してきた。最後に、選び方のポイントを整理しておく。

ランキングのポイント
  • 総合1位はGMOオフィスサポート。コスパ・信頼性・拠点数のバランスが良く、初めてのバーチャルオフィスにも向いている
  • 法人登記の最安はバーチャルオフィス1(月額880円)。コストを最小化したい法人設立に
  • 電話サービスが必要ならレゾナンス(月額990円〜)。一等地住所とオプションの充実度が強み
  • 月額料金だけで選ばない。初期費用・転送料・オプション費用を含めたトータルコストで判断すること

自分がGMOオフィスサポートを選んで約半年、大きな後悔はない。年間約3万円で法人口座もクレカも開設でき、事業運営に必要なインフラは全部揃った。

迷っている人は、まず自分に電話サービスが必要かどうかを考えてみてほしい。不要ならGMOかバーチャルオフィス1、必要ならレゾナンス。ここが決まれば、選択肢はかなり絞れるはずだ。

各社のより詳しい比較は「バーチャルオフィスおすすめ8選」でも紹介しているので、合わせてチェックしてみてほしい。

よくある質問

Q.バーチャルオフィスで一番人気のサービスは?
A.

総合的にはGMOオフィスサポートが人気だ。初期費用0円・月額660円〜の安さとGMOグループの信頼性、全国19拠点のカバー力が評価されている。

Q.ランキングの評価基準は?
A.

料金(月額・初期費用・トータルコスト)、サービス内容(法人登記・郵便転送・電話)、拠点数、運営会社の信頼性、口コミ評価の5つの軸で総合評価している。

Q.法人登記するならどこがおすすめ?
A.

コスパ重視ならGMOオフィスサポート(月額1,650円〜/初期費用0円)、最安ならバーチャルオフィス1(月額880円/初期費用5,500円)、会議室も必要ならレゾナンス(月額990円〜)がおすすめだ。

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